メーベルの身替り運転の作品情報・感想・評価

『メーベルの身替り運転』に投稿された感想・評価

① 珍カルメン (1915.12.18)
② 痛ましの恋 (1914.3.26)
❸ メーベルの身替り運転 (1914.4.18)
➃ チャップリンの替玉 (1916.5.15)
の4編で Amaz…

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hk
3.7

メーベル・ノーマンドが共同監督兼主演、チャーリーは悪役として登場。

メーベルが水たまりにひっくり返るシーンでまず笑い。

チャーリーが顔面に大石を食らってひっくり返るシーンは最高。顔が後ろにのけぞ…

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3.0

自転車で現れた悪漢チャップリン。
女性を巡り恋敵のレーサーと衝突。
カーレースの出場を妨害した挙句、手下にレーサーを拉致させる。
何から何までお馴染みのチャーリーとは別人の、暴力的でかなり性格の悪い…

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あくまで主役は監督兼任の当時全盛の女コメディアン、メーベル・ノーマンドでチャップリンは準主役の悪役。バイクに乗せたメーベル振り落とし不仲に、恋敵レーサーとのレンガのぶつけ合い、レーサーを監禁されたメ…

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つむ
2.5
チャップリン作品鑑賞その73

なんかあんまり面白くないと思ってたら監督がチャップリンじゃなかった。
ちょっと分かりづらいというかいつもの感じがなかった
悪めのチャップリンていう
toby
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覚書:釘だか画鋲だかが武器のいたずらっ子おじさん。寄り目芸、後期ではあんまり見られない気がする。捕えられた彼の代わりにカーレースに出場するメーベル。「天に唾を吐くな」
悪役のチャップリン。。
笑いよりも不快な感じのドタバタ感。。
3.0

メーベル・ノーマンドだろうが誰だろうが気に食わないやつは引っ叩く悪漢をチャップリンが演じているが本筋のドタバタはそこそこ。マック・セネットの映画に頻出する物を投げ合う場面で、ニ者間の切り返しで進行す…

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このレビューはネタバレを含みます
「オートバイ登場」

ペダルはついてるがブレーキはないのか?

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