1898年フランスの約3分30秒程の短編映画。
邦題「天文学者の夢」タイトル通り天文学者の夢の中の物語がメインで大きな顔のある月が印象的。
なんでも食べてしまい時には悪魔のような顔を見せる月、時…
【月に変わっておしおきよ】
メリエスはまだ、たいして見ていないけれど、これは初期の、しょーもない一幕コントが続く中では、物語性の高い一本かと。
とはいえ、自分の劇場で見せていた演目が元らしいから…
このレビューはネタバレを含みます
カットによる瞬間移動やモノの消失というマジック。
背景とかが舞台芸術的だと思った
アリスギィとかと比べるとファンタジックで独創的な雰囲気が目立つ。割と記録映像的な趣もある初期の映画の中で、結構ク…
ジョルジュメリエスが「月世界旅行」以前に月と天文学者を題材に描いていた作品。
こwれwはwww
これ映画の黎明期の作品とかを全く意識せず観て大笑いした初めての作品かも!!
この月の描き方ww
…
文字通り天文学者の夢の話なのだが、巨大な目鼻と口を持った月が登場し、部屋の椅子などを呑み込むわ、月の口の中から小さい子供が2人出てきてそれを天文学者が捕まえ再び口の中に戻したりと、
中々ぶっ飛んだ世…
引き続きジョルジュ・メリエスシリーズ😊
巨大な人面月に最初はギョッとするけど、ブサカワな感じで見慣れてくる🌝🥰
天文学者の見る夢ってこんな感じなんだろうな〜と、納得の世界観🌠
月世界旅行よりも前…