The Gay Shoe Clerkの作品情報・感想・評価

The Gay Shoe Clerk1903年製作の映画)

The Gay Shoe Clerk

製作国:

上映時間:1分

3.2

『The Gay Shoe Clerk』に投稿された感想・評価

カメラの視点で意図を持たせる。全体映像ではなく視点を絞ってこれから起こりそうなイメージを掻き立てる。観るものに暗示を与える。舞台だけで勝手に進むストーリーではなく、観ている者を共犯にする引きつけ。
m
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このレビューはネタバレを含みます

モダンな内装空間で繰り広げられる寸劇。
女性のスカートの裾がゆっくり上がっていく様子をクロースアップで捉える。11回叩くシャペロン。
南
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3ショットで成立。「女性の足」をスペクタクルとして機能させる、当時の映画の典型例。
靴磨き〜からの急展開〜からのオチの現代にも通じる流れがいい笑笑
3.2
チャップリンの作品を見ている感覚になれる。日常をコメディにした作品だから見やすい。
2.6
靴屋の男性がセクハラ紛いのことをして、付き添いの女性に叩かれる話。
Sari
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2021/01/19 YouTube

靴屋の店員と客ふたりの貴婦人。店員の男が、ひとりの貴婦人にレースアップ靴を見立てて靴紐を締めていたのに…というコメディ。
(懺悔)今日、わたしはカルピスソーダ500mlを2本ものんでしまいました。
さっ
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誰の顔もはっきり見えないのが良い。スカートが上がるスピードが絶妙

『大列車強盗』『ある消防夫の生活』でお馴染みのエドウィンSポーターによる1分弱の短編映画

2人の貴婦人が靴屋に訪れ、自分に合った靴を店員さんに探してもらっていたら・・・。
コメディ要素があって微笑…

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