Dream of a Rarebit Fiend(原題)の作品情報・感想・評価

Dream of a Rarebit Fiend(原題)1906年製作の映画)

Dream of a Rarebit Fiend

製作国:

上映時間:7分

3.1

『Dream of a Rarebit Fiend(原題)』に投稿された感想・評価

ぱ
-
ミニチュアで再現した部屋なのをいいことに、飲みすぎで見る夢をヤケクソな動きで表現してる。興奮した犬か回転させたコインくらいベッドが跳ね回ってたけど。
2.5
既視感あるようなシーンがいろいろあって…こういうアニメチックな表現は共通なのね。
ベッドが過剰に回るところで大爆笑してしまった。過激なイメージに溢れる今日に生きる我々にとってそうした過激さは相性がいいということなのだろうか。
andes
3.5

この年代ならではのアイディア一発ものコメディ。冒頭の暴飲暴食からヤバい雰囲気が感じられて既に面白い。
酔っぱらいの悪夢がトリック撮影で表現されており、笑えるとともに、その見事さに驚いた。逃げる靴、暴…

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3.2
今年115本目
飲み食いした人が見る夢の話?
メリエスの作品でも同じようなのあったね
白いちっちゃい悪魔みたいなん可愛い
3.4
サイレント映画だからこそ、
創造力が掻き立てられる類いのコメディ作品。

酔っ払いのみた奇想天外な夢、その一部始終。
M
3.4
1906年に製作されたサイレント作品。酔っ払った状態で悪夢を見るって言う、所謂夢オチモノなんだけども、発想の豊かさや表現力が高く楽しめました。
mappii
-
酔っ払いの夢は可愛いなぁ!

酔いの頭痛を悪魔がツンツンするので表現してんの可愛かったーーー。

チーズトーストがチーズトーストに見えないけど、美味しそうに食べてるの見るの大好き。

酔っ払いの悪夢!
ぐらぐらの視界を背景にちどり足で歩くのめっちゃ酔っ払いの世界を忠実に再現してるな〜すごいな〜と思った。
ベッドがガッタガタ動くのなんかおもしろかった!
くるくるくるくるぴゅーんって…

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菫
-
これ見たおかげでやりたかったこと思い出した、2ヶ月以内に泥酔を経験するんだった

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