アメリカ本土の戦時中を描いた作品、意外と観たことなかったんじゃないかな…🤔
人々を狂わせる戦争…。
あれあれと思ったら、やはりトムハンクス!! ちょい出だから、こんな役でトムハンクス!?と思ったら…
いい映画だった。大きな起伏はないけど、戦時中、14歳の少年が電報配達をする。この電報が大抵戦死を報せるもので、配達先のお母さんとの交流で哀しみを感じ、戦争とは?について考えながら成長していく物語。
…
こんなに豪華キャストなのに‥‥。
脚本が弱いから?監督にセンスがないから?
14歳の男の子が家計のために電信のメッセンジャーになって色んな大人の世界、戦争がもたらすものを見ていくのだが特に何も起こ…
第二次世界大戦中、アメリカの田舎町で暮らす14歳の少年と戦地に赴く兄のそれぞれの心境を描くメグ・ライアンの初監督作品。原題“Ithaca”(イサカ)は家族が暮らす町の名前で、邦題がかなり大仰。郵便配…
>>続きを読む誰の物語も中途半端に終わった感。。
「戦時下の電報=戦死」というイメージが強かった分、電報が届いた時の母親の反応をみると当時のアメリカはそのイメージがなかったのかなと思った。
淡々と物語が進んだせ…
メグライアン、監督までしてたのか…。
過去の戦争をわすれてはならないのだけど、それを既存作品とはちょっと視点を変えてつくる。
でも訴えたい事は簡潔で明確。
素敵なシーンがポツポツあって心に残る。
音…
14歳の電信配達人のアルバイト男の子の目を通してアメリカ戦時中を描いている。
重いテーマだけど、暗くなりすぎてなくて、それでもいろいろ考えさせられていい映画だと思う。
いつの時代も戦争は誰も幸せに…