リベラリズムとかフェミニズムとか、はたまたポリコレとか、そういうの鬱陶しいなと感じながらも、そんなものがいい意味でどうでもよくなるラストの展開はさすがグレタ作品。マーゴット・ロビーが嫌味なく人間味あ…
>>続きを読む玩具会社マテルの代表的ドール「バービー」を題材にしながら現代のジェンダー、自己認識、社会構造を風刺的かつポップに描いた作品。
カラフルなビジュアルの背後には、ジェンダー役割、資本主義、自己同一性と…
barbie worldのピンクな感じが好きすぎた。
多様性の尊重が強く良かった。
2回見たが、1回目と2回目みるのでは全然違った。
1回目のほうが見やすかった気がした。
2回目のほうが考えさせられ…
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