Women Reply(英題)の作品情報・感想・評価

Women Reply(英題)1975年製作の映画)

Réponse de femmes: Notre corps, notre sexe/Women Reply

製作国:

上映時間:8分

3.4

『Women Reply(英題)』に投稿された感想・評価

塩故障

塩故障の感想・評価

3.7
こう見ると、ヴァルダもやっぱり、女性映画史的な文脈に根強く、関わってくるんだなぁ、と。
MINAMI

MINAMIの感想・評価

-
アニエス•ヴァルダ監督

僕が僕であるために勝ち続けなきゃいけない的ソレ

映像カッコいい
mns

mnsの感想・評価

3.5

有名なféministe joyeux 発言の"mais en fait j’étais très en colère"の部分の映画。それが様々な女性の身体・言葉を通して明言されている。さすが

>>続きを読む
natsumi

natsumiの感想・評価

-
トランス排除的だったり白人だけだったり今見ると時代遅れではあるものの、この時代だと先進的。この時代は素っ裸の女性の写真が広告に使われていたのか、恐ろしい…
MUBI、アニエス・ヴァルダめちゃくちゃ観れるやんけ日本語字幕ないけど。

アニエス・ヴァルダに味方されてえなぁ。


1.37:1
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.2
Bach
《Das Wohltemperierte Klavier Ⅰ BWV847》
maho

mahoの感想・評価

-

What does it mean to be a woman? I decided to focus on our body, our sex. ヴァルダのフェミニスト視点。多くの人がこのレンズを…

>>続きを読む
Omizu

Omizuの感想・評価

3.7

【第2回セザール賞 短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
アニエス・ヴァルダのドキュメンタリー短編。1971年「343人のマニフェスト」運動から中絶の合法化を求める運動につながったその時期を要約し…

>>続きを読む
お

おの感想・評価

-
女であるということは女の頭を持つということ、と言ってバラバラの背丈の彼女たちの頭を映していく。
まあそう簡単な話ではない(つづく)けどユーモアがあっていい
Taku

Takuの感想・評価

4.0

アニエス・ヴァルダの短編。「女性であること」を多角的に提示し、女性が消費対象とされる社会に対してヴァルダらしいユーモアを交えながら明快に反論する。9分の短尺ながら内容は濃い。
"To be cont…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事