ノクターナル・アニマルズのネタバレレビュー・内容・結末

『ノクターナル・アニマルズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「この小説を読んでもまだわからんか。お前は、オカンの言うような人間やから、結局レストランに来てるねん。」最後は、復讐というより“わからせられた”って感じでいいですね。

エドワードの小説の内容が、後…

>>続きを読む
最初の踊る裸体オバサンにビックリしたーアートなのか…

元旦那から送られてきた小説を読んで映像化された内容がしっかりサスペンス

最後の終わりかた、解釈ムズい
小説の最後も現実も復讐だったのかな

ファッションで成功した監督さんの
「どう?俺のアート?」が随所にある
押し付け映画です。
そしてなかなかの胸糞でした。

せっかくオモロいのに
もっとわかりやすく普通に観せてくれ!
となっちゃいまし…

>>続きを読む

ぼーっとみてしまった。ジェイクギレンホール役によって印象全然違うからすごい。
全体的にデカダンスを感じる。しばしば出てくる裸体はフェリシアンロップスのポルノクラテスみたい。娼婦政治のような支配の肉厚…

>>続きを読む

何度も見たくなる作品のひとつです。

最初のシーンが強烈です。
主人公が上っ面ばかりに囚われていて、内面を見ていないというメッセージが込められていたのかな?と考察しました。

ある日突然、小説家志望…

>>続きを読む

えええ…。

出てくる作品全部、なんか、超嫌いなタイプの“アート”で残念。
最初の 視聴者厳選 で、前回は断念した。笑
今回はU-NEXTの無料キャンペーンでまた観れる機会が出来たのと、
やっぱり気…

>>続きを読む
心に刺さるセリフが多かった
「若い頃は何かに夢中になる。そして違うと悟る。」
「誰かを愛したら努力すべきだ。大切にすべきだ。」
「突然人生が思わぬ方向に進むと感じたことは」

小説の話が、本当に小説を読んでいるかのように進んでいくのが素晴らしかった。
監督・脚本・演出 等々、映画制作陣の腕が光る作品。

「そう思われてるから、そうしてやった」は、ドキッとした。作中で一番心…

>>続きを読む

不穏不穏不穏の三拍子と途中までの胸くそ具合がすごいトム先生映画

胸くそ悪いーと思って見ていたけど全ての元凶はスーザンじゃあないか。
と気づいたところで、視点が本の中のエドワードに切り替わる。
エド…

>>続きを読む

オープニングが衝撃すぎて観終わったあとも頭から離れない。

私はあの小説をスーザンが書いたなんて考察にはいきつかなかったけど、(考察、解説を見ました)エドワードを小説の主人公に重ねてスーザンが読んで…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事