このレビューはネタバレを含みます
美しく切ない映画だった。
リアリティがあるかといえば微妙だと思うけど、衣装や映像の美しさ、いつの時代にもかわらぬ人間の嫉妬など、見応えがあった。
普通に考えて、身分の低い衣装係が王妃と直接話して…
◆あらすじ◆
チョ・ドルソクは朝鮮王室の衣服の製造管理を担う「尚衣院」の御針匠として確固たる地位を築いていた。ある日、王の衣服を誤って燃やしてしまった王妃は街で人気の仕立師のイ・コンジンに王の衣服の…
このレビューはネタバレを含みます
王妃が宴に入ってくるシーンがとても美しい
天才肌ゴンジン
規則重んじるドンソク
の新旧デザイナーの話
嫉妬がすごいドンソクと王様
処刑されたゴンジンが可哀想
ラストシーンの衣装
ゴンジンの名前…
このレビューはネタバレを含みます
3代にわたり王の着衣を仕立ててきたドルソク。
ある日王妃が王の着衣を誤って燃やしてしまい、市中で評判の仕立屋ゴンジンを宮中に呼び、王の着衣を作らせる。
ゴンジンの才能にやがてドルソクは嫉妬と危機…
このレビューはネタバレを含みます
『あの者に他の衣も任せてはどうか』
プレタポルテとオートクチュールの違いというのか、型紙に添って作り刺繍を施したりするのが得意なコツコツ派ドルソクと、デザイン画をかいてからとりかかる天才肌ゴンジン…
このレビューはネタバレを含みます
良作。切なかった。
どの時代においても、美しいものは着たいと思うし、着やすいものを纏いたい。でも、それだけではなく、権力の象徴だったりするかもしれないけれど、それよりも王妃の身を守るために創る志と…
“プラトニック・ラヴ”というか、騎士道的恋の物語として観ると、ストーリーの美しさが際立つ。
逆に、若く際立った才能に対する”熟練の技”の敗北と嫉妬を主軸にすると、ただただにがく苦しい。
現代日本の…
どこの国でもどんな時代でも、愚かな王の下で生き抜くのは容易いことではない、というよくある話ではあったが、衣装目当ての鑑賞であるためそれなりに満足できた
もっとお針子さんたちの手仕事に寄った映像がある…
WAW PICTURES