【夏至物語】3.4
そうだとは思ったけれども!(ラスト展開について)あっけなく終わった⋯⋯それがショートムービーの良さもあるのでしょうね。
それにしても、監督はこういった女性の前世をおもちだったのか…
トオルのことを愛していると口では言いつつ、本当はお向いさんのことが気になってるんじゃないかな。
トオルの話をしてる時の女性はまるっきり浮かぬ顔をしている。おまけに正露丸の話でなにかを思い出して泣いて…
うだるような夏の中、1人の女性の日常をモノローグと共に語る。岩井俊二初期作品。
1992年版を鑑賞。変態だ。岩井俊二のポルノスレスレで女優を魅力的に撮るスタイル、歪んだ愛のかたち、季節感を感じさせ…
窓の外から秋の音、画面の奥から夏の音、冬になっても夏が終わったこと毎年引き摺ってる。どんどん元気がなくなる。
一昨日から無性にトマトが食べたかったけど、悉くトマトに出会えないまま今日になった。胡瓜に…
日本特有の夏の湿度はヒラヒラの下着と素足と畳 カタカタ扇風機と蝉のリズム そーめんを茹でるときの熱い湯気 すする音 湿った髪の毛先
肌のベタつきと乾く汗
冷やしきゅうり スイカ 塩
ガラガラお隣…