夏時間 裸のふたり/美しいときのネタバレレビュー・内容・結末

『夏時間 裸のふたり/美しいとき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あらすじから抜粋🌻⛱️✨
1971年。23歳のデルフィーヌは、農家を営む両親のもとを出て、パリへ上京し自立をめざす。
偶然乗り合わせたバスで、35歳のパリジェンヌで、熱心な女性解放運動の活動家のキャ…

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「母は同性愛自体を知らない」へのアンサーが
「じゃあそうやって彼女を一生甘く見てたら?」
なのがすごく、すごく胸を打たれた…。
結局お母さんからは酷いこと言われて追い出されちゃったけど、どうせ理解さ…

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U-NEXTで観たのだが、タイトルが「夏時間 裸のふたり」だったので、ここのレビューに辿り着けた自分にまず拍手を送りたい。エロスを狙ったこのタイトル何や、と思ったが、意外とまんま裸のふたりだった笑。…

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両親の面倒もあるし、自分の恋も大事にしたい。辛い状況で、さらに周りに認められない同性同士の恋。最後は寂しい気持ちになりました。

1960年代の公民権運動、プラハの春、五月革命を経た1971年。田舎で家業の農場を手伝っていたデルフィーヌはパリでの生活を始め、女性解放運動の活動家キャロルと出逢い惹かれ合っていく。。。

自由を肌…

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農家出身のデルフィーヌはパリへ上京し、偶然出会った女性解放運動の活動家キャロルと恋に落ちる。ある日デルフィーヌの父親が倒れ田舎に戻らなければいけなくなるが‪キャロルも田舎に来ることになり…
主人公が…

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喧嘩のシーンが好き

田舎と家族、同性愛、恋愛と仕事、フェミニスト、、辛いことばかりだね

農家の出であるデルフィーヌが大学のためにパリへと状況すると、熱心な女性運動を行っているパリジェンヌのキャロルと出会う。序盤はてっきりフェミニストの話なのかと思っていたが、そういう括りで説明できる映画…

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