犬に名前をつける日のネタバレレビュー・内容・結末

『犬に名前をつける日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

小林聡美さんのファンで鑑賞。
保健所で処分される犬猫達を保護するドキュメンタリーを交えつつストーリーが進んでいった。
犬を飼っているのもあり、保健所の処分待ちの犬達が映るシーンは涙が止まらなかった。…

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飼い主を探す時、あえて縁を結ばないこともあるというその厳しさを尊敬する。

わたしにできることは、そういう消費者にならないこと。
うちの猫を最期まで幸せにすること。

娘と一緒に鑑賞。

小林聡美さんの独特の間が好き。
今作も、小林聡美さんらしい作品だなぁと感じた。

半分ドキュメンタリーで、半分フィクション。
でも、全てノンフィクションかと思うくらい、小林聡美さ…

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色々と考えさせられる。

とても良いとは思うけれど、ドキュメンタリーと実話をごっちゃにするよりは実際に取材をした原作者さんが主演するか顔は出さずに100%ドキュメンタリーで良かったと思う。

小林聡…

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次の子を迎えいれる事になったら保護犬…を考えるのも良いなぁと思いました。ボランティアさんのようにお世話はできないが家族として責任を持って最後まで一緒に過ごす事が1番大切に思いました。

ドキュメンタリーとして本当に肌に刺さるような想いの詰まった作品だと感じました。
映画中で、犬たちの気持ちが表情や体の震えからこうも伝わってくるかと涙が止まらなかったです。
救援隊の方の涙には底知れな…

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殺処分を待つだけの犬や猫を救うために、日本中を奔走する保護団体の人たちを追った、ほぼドキュメンタリーの映画。

完全ドキュメンタリーの方が良いと私は思うが、映画監督役を小林聡美さんが演じているのはど…

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犬は純粋だ。そして心があり、感情がある。
犬猫の保護活動されている方が繁殖屋の犬達は心を捨てるという事を話されていたが、劣悪な環境すぎて感情を感じていたら発狂してしまうような環境で生きていく為、感情…

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人間中心主義の社会で、ペットの考え方において異議を唱え、活動している人々の姿をドキュメンタリー調で撮影し、小林聡美さんの優しい語り口でのルポルタージュは非常に心に刻まれた。
普段、ただ可愛いと思い、…

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人間の勝手で犬や猫の命がもてあそばれているような気がしてしまった。
本来、人間が所有するべきことではなくお互いに共存しあえる環境がよいのではないかなと思った。
人間に飼われていないから処分する、面倒…

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