このレビューはネタバレを含みます
資産家の嫌われ者老婦人ハリエットが、自分の訃報記事を書いてもらうよう若手ライターのアンに依頼する話
最初は傍若無人なハリエットに対して反抗的な態度だったアンだが、ハリエットの本当の人となりを知るに…
こういう映画好きです♡
自分に正直に生きている人って時に我儘にも思えるから、ちょっと嫌われてしまってる。
だけどやっぱり羨ましい。
その分その人を深く思ってくれる人もいるものね。
最高の自分にな…
以前映画館で予告を観て気になっていた作品
リッチな老婦人ハリエット・ローラーは生前に訃報記事を書いてほしいと記者アンに依頼する
年の離れた2人の出会い
それは人生を変えるきっかけとなる…
シャー…
お金持ち・孤独・周囲からの嫌われ者
老婦人ハリエット・ローラー
新聞記者のアン・シャーマンに
生前に訃報記事を依頼する📝
自分が死んだら
残された人はどう思うのか?
素晴らしい人だった
惜しい人…
大金持ちの老婦人ハリエット・ローラーは80代になり孤独と死への不安を感じていた。
そこでハリエットは自身の訃報記事を生前に執筆することを思いつき、地元の新聞記者のアンに依頼するが...。
ハリエッ…
61(2025)
「いい一日を送らず、本物の一日を送って。自分に正直な一日を送るのよ。いい一日なんて、みじめなだけ。それが私の意見よ。忘れないで。家事や宿題をするときも。運転や遊びや仕事をするとき…
「思いきり失敗しなさい。失敗してこそ学べる。失敗してこそ人生。」
正直な自分でいたいのであれば、失敗を避けては通れない。しかし、口で言うほど簡単ではなく…だからこそ、こういう映画が存在し続けるのだろ…
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