イン・ハー・シューズの作品情報・感想・評価

「イン・ハー・シューズ」に投稿された感想・評価

erimo

erimoの感想・評価

4.0
5年前くらいから見たくて見てなかった映画。たまたまお姉ちゃんの結婚式を控えているというタイミングも、何かの縁かな?
正反対の姉妹の愛のおはなし。
姉妹の関係は、何があったって、他の何とも代えられないもの!!
感動して涙がたらたら、、
私もお姉ちゃん欲しかったなーってくらい姉妹愛が素敵でした。どれだけ違うタイプでも血の繋がりって濃い。羨ましい。
なんだかんだ家族。
詩の場面本当に素敵だった、、姉が生き甲斐を見つけて輝くところも大好き。
増えていく靴がおかしくて、でも気持ちすごくわかる。結局履かないのに。
なんでもないことで笑顔になれて、犬の散歩を全力で楽しんでるところとか見ていていいなーと。他にも色々。。
予想以上にツボで、大好きな映画でした。
Pinkman

Pinkmanの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

見た目も得意なことも違う姉妹。

方向と方法こそ違うが、二人は自分に出来る事を自分なりに頑張った結果いまの状況にいる。
出来ること(分野・種類)によって評価が大きく違い、優劣つけられやすいがどんなことでも自分には容易い事が他の人には難しいこともある。

お互いを時々見下しながらも姉妹という関係性から逃れられず切り離せない。

厄介な兄弟・姉妹というものは割とありえるシチュエーションで、
常時自分のエリアや心まで乱される相手だと、その犠牲から一生逃れられないんじゃないかと不安に陥る。

マギーの失敗や過ちの多さにローズは食傷気味。人生を破壊されてるような気分になり、いい関係にあった上司を寝取られた事から遂に人生から追い出す事に。

元々、母親が病気で自殺し、実家に帰れば姉妹に愛情の欠片もない継母が居て実娘の自慢話ばかり、祖父祖母の存在まで隠されて、家庭環境は中々壊れている。

父親にも祖父母にも言い分があり、母親が自殺した直後の混乱の中で、更に衝突し関係が途絶えても無理もない。
双方とも壊そうとしたのではなく、守ろうとしただけなんだ。
その時には間違ってないと思うからそうしただけで、
いつも間違いに気付くのは時間がかなり経った後になる。

姉妹の関係だけでなく家族の関係の見直し・やり直しのタイミングにローズの結婚が重なる。娘が結婚するような年齢になった(それだけ時間が経った)今ようやく過去を清算することになる。

挙式の日、識字障害を持つマギーがサプライズで披露した詩の朗読は、障害で思うようにいかない妹を傍で見続けてきたローズにとって忘れられない思い出となった。後ろで感慨深くじっと見つめていた父親にとっても同じこと。


家族・兄弟姉妹の関係は複雑で難しい。様々な意味で近い為、他人よりも遠くに置きたい存在になることも。
しかし簡単には切れない血の繋がりという難題があり、その部分に苦しみ振り回されたりする。

本来家族は大切にしたいものでそれは誰にとっても本当ならそうしたいことなんだと思う。
わたしも姉がいて、そして姉より自由に過ごしてて怒られることもあって
なんとなく似たような姉妹のかたち。
ただ違うのはマギーのようにうまく周りに甘えれてないこと。
姉もわたしのこと許してくれるのかな、、、。

自分の普段を見つめ直すのにちょうどいい作品だった。

教授と詩のシーンはぐっとくるものがあった。
nao

naoの感想・評価

4.0
キャメロン可愛すぎる!姉妹がメインのお話。自分も姉がいるからいろいろ共感です。2人は正反対で分かり合えないって思ってたけど、たくさん考えて経験して、やっぱりお互いが無くてはならない存在だと気づく。泣けました!
Megmeg

Megmegの感想・評価

3.0
はちゃめちゃな妹
でも憎めない。
なんでも話せるのは妹だけ。

うちの妹はマギーとは正反対な性格だけど、なんでも打ち明けられる関係は同じ。
血の繋がりは濃いよ。
私は妹がいるので、お姉ちゃん目線で観てしまってました。
最初は本当憎たらしい妹でムカついてましたが、やはり何があっても姉妹の絆は消えません。そういうことを改めておしえてもらった映画でした。ほっこりします☺️
りーん

りーんの感想・評価

3.7
何があっても強い絆の2人!
マギーのことは本当に許せたものではないけれど、ローズの優しさと寛大さに感服です。
施設のほのぼのした雰囲気に癒されます。教授さんがいい人だった。彼に会ってからのマギーの笑顔が印象的。
ハイヒール履きたくなりました。
サリー

サリーの感想・評価

3.8
彼女の立場に立つなんて 無理に思える姉妹でも、ずっと一緒だったのはすごいことだなぁ~と羨ましくなったな。
犬の散歩しながら階段を駆けあがるシーンが とても好き!
>|