これは、老人のセリフと同じで、クソ喰らえな映画だと思います。わからないけど、本が好きな人が本を破るなんてありえない。金儲けしか考えていない人が本の編集なんか出来ない。
最後は、老人の余命を持ち出し同…
偏屈な老作家と、親から継いだ出版社の経営立て直しを図る若き女性社長が、新作のプロモーションの旅を通じて世代を超えた絆を育んでゆく話🎞️
二人の掛け合いで見せる作品で、中盤まではドタバタするけど、終…
老害&飲んだくれ礼賛映画。(?)
飲んだくれであれば、老害でも頑固ジジイでも愛される? ジョニ黒は御紋か御旗か。
これは予想外に陳腐でした。
加えて、びっくりするような酷い場面(放尿、放火)があり…
昔の作家を頼ってみようとイチカバチかの賭けにでたルーシーだったが、相手のハリスも頑固な人で合わない部分が多かった。こういうのはいろんな映画で観れるが、そこから徐々に本の売り上げを上げていく方法が現代…
>>続きを読むオーブリー・プラザみたさに鑑賞。
父親から出版社を引き継いだ社長ルーシー・スタンブリッジ(オーブリー・プラザ)は、経営難で悩んでおり、起死回生を狙い、かつてのベスト・セラー作家、ハリス・ショー(マイ…
オーブリープラザって、ライフアフターベスのゾンビ役か!🤣🤣
じんわり沁みる良い話だった🥺💓
2人の絆が最高。
小説の一節をいろんな人に読んでもらうって、めっちゃ良いプロモーションだと思う!👏
亡…
「真実は どんな時でも最初の犠牲者になる」
ネトフリ上レイティング16+。
ネトフリ上ジャンルはコメディだったので楽に構えて観てたら結構なドラマ感。ただエピソードが薄くて2人のキャラクターを理解す…
飲んだくれの老小説家と出版社の2代目社長が、新作の小説をベストセラーにするべく販促ツアーに繰り出します。
自身の著作に放尿したり、やりたい三昧のアナーキーな老作家。奇行がバズるも本は売れずで悶絶す…