ロンドンに住む83歳のイーディが、夫亡きあと、スコットランドのスィルベン山の頂上を目指す。夫の介護を30年、今でいえば、相当のパワハラを受けてイーディはどこへも自由に行けるような生活ではなかった。そ…
>>続きを読む達成感と満足感を深く感じられる素敵な作品。自分を犠牲にしてきたイーディがそこから脱却しようと、自分の夢を思い出し、挑戦する姿に鼓舞された。挑戦への一歩を踏み出すことは何歳であっても難しい中で自分を解…
>>続きを読む口も聞けなくなり、車椅子生活になった夫に縛られた30年から解放されたイーディが決心したのは、亡き父から誘われていたとある山への登山だった⛰️
行きつけのダイナーの店主の、遅過ぎることはないという言葉…
いや全くわからないイッコも感動しなかった(・∀・w)
ガンコで偏屈なおばあちゃんが想い出の山に登山するはなし
けっこー難しそうな山なのに軽装でホイホイ行って途中で軽く遭難して偶然山小屋があってそっか…
まず
イーディ、登頂おめでとう!
素晴らしい
(実際に登ったんかなおばあちゃん)
でも普通に考えて無謀やわな
ジョニーに促されて機能性の高い登山グッズ揃えられて良かった
トレッキングシューズと…
飽きさせずに見せてくれる映画。老人の偏屈さとか性格の遺伝とか、キャラクターの作り方に矛盾なくリアリティがある。ただ、この類いの映画の中では目新しさがない。何かを始めるに遅いことはないというテーマもも…
>>続きを読む83歳のイーディが、山登りをするお話。
「若者と老人」という組み合わせは本当にハズレが少ないし、作中のふれあいのシーンも良いのですが、
山登りが好きな人が見たら「山を舐めるな」映画なのではと考えざ…
山を登るまでが長く感じた。山登りのシーンは終盤にやっと出てきて、意外とあっさり終わってしまった。当たり前だがそれだけ山は簡単に挑んでいいものではなく、準備やトレーニングが大切なんだろうけど。
しかし…