スピルバーグの『戦火の馬』が大好きなので鑑賞。
パペットに命が宿ってた。馬はもちろん凄いのだけど、アヒルのクオリティーにも驚く。何度か鳥肌が立つ場面もあった。
しかし、僕は残念なことに舞台の模様を記…
いや、馬本物。練習量半端ないやろな、、あの繊細な動き、止まってる時でさえも生きてる。あの走り回ってる時なんて馬ですもん。あれは馬ですよ。Spielbergが感銘を受けて映画化したのも納得です。いやぁ…
>>続きを読む掴みからとっても好きだった。
ふわっとスケッチブックがやってきて…
休憩のインタビューで演出家の方も仰っていたけれど
台詞が無くとも馬の気持ちがわかる。表情、息遣いまで聞こえて来て、パペットが生き…
パペットがこんなにも生きてるかのように動くことにも、シンプルなのに効果的な舞台のつくりにも圧倒された。演劇ってすごいんですね……。これはいつか生の劇場で体験したい。
初めてのNTLiveだったけどナ…
劇中で馬が死んだときに横たわった馬から人形使い3人がすっと抜けると、物語上の意味でも物質的な意味でも「死んだ」ことがよく見えて感動した。
繰り返し繰り返し"Only remembered for w…
パペットを主役に据えた演劇作品。アヒルは喜劇役者そのものだし、3人遣いの馬は文楽にも通じるものを感じた。パペットだからこそ、の生き生きとした表現というものがあるのだ!脱皮するように大人になるシーンは…
>>続きを読む(C) Brinkhoff&Mogenburg