ナショナル・シアター・ライヴ 2016「戦火の馬」の作品情報・感想・評価

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「戦火の馬」2014年製作の映画)

National Theatre Live: War Horse

製作国:

4.5

あらすじ

見事に馬の存在感を表現したパペットの動きを余すことなくとらえたカメラワークは、新たな表現手法を発明したとも賞賛される創造的で力強い舞台を、より深く楽しめるものにしている。主人公が幼少時から愛し育てた馬が軍馬として徴用されたことから、数奇な運命をたどることに。果たして二人は再会できるのか?

「ナショナル・シアター・ライヴ 2016「戦火の馬」」に投稿された感想・評価

現地でも観た。
馬が生きてる!!映画のほうが好きだったけど勢いとか、生だからこそのものもたくさん。
全てに生命が宿ってる感じ。
Miharu

Miharuの感想・評価

4.5
なんだこれは!!!!という衝撃が。。。馬のパペットの動きがありえない。リアル。しかもこれを作っているのは、南アフリカの工房………
映像でこれだけの迫力ということで、ナショナルシアター、絶対に現地に観に行きたい。
しゅう

しゅうの感想・評価

3.7
字幕版を鑑賞。

映画版は未見。お話としてはそれ程目新しさは無いが、生き生きと躍動する馬のパペットには感心させられる。

ただ、生の舞台で観たなら感心では無く感動していたと思うので、やはりシアターライブは生舞台の補完に過ぎないとも感じた。
Yl

Ylの感想・評価

-
ジョーイ.......そなたは美しい...。
norisuke

norisukeの感想・評価

5.0
馬が本当に生きているように見える。鉄線に絡まる場面ではとても痛そうだし、アルバートの言葉に答えるジョーイは生き生きとしている。馬を動かす人間(幕間に見せてくれるインタビューでは「パペット使い」と呼んでいた)もしっかり見えているし、明らかに作り物なのに!と驚かされた。

とてもシンプルな舞台装置だが、照明や画用紙の切れ端のような背景への投影で様々な場面を効果的に演出している。

致命傷を負って苦しむ馬を、アルバートが楽にしてあげるために殺す場面がとても辛い。

この舞台が来日公演をしてくれた折も、とても心惹かれたのだが、チケット代を惜しんで見送ってしまった。昨年、ナショナル・シアター・ライブで上映された折も、ぜひ観たかったのだが、スケジュールが合わず断念した。やっと観れてとても嬉しい。
本当に好きな作品。
再上映ということで2回目も見たけど、どちらも号泣。
馬が本当に生きているようで、その生きているパワーに感動する。
歌も言葉も舞台セットも照明もどれも美しい。
ジョーイが大きくなる瞬間は、もうどうしても涙堪えられない。
もう一度観に行きたい〰。
今年の冬に鑑賞。


思ったより濃い戦争物だった。

覚えているのは、
「自分の大切な人がもし、
もし戦地に行ってしまったとしたら」
と怖くなったこと。
戦争を身近なこととして感じたのは恥ずかしながら初めての経験だった。
こんなにも普遍的な恐怖を自分の中に見つけるとは。
こんな風にして自分の中に愛を見つけるとは。

すぐ電話をかけた、
ことを覚えている
パペットの動きが最大の見物。
仕草が言葉以上に感情を伝えている。
演劇でセリフを使わずにセリフ以上のものを伝えるのは難しいはずなのに、それをやってのける。

ストーリーを見るに映画版は、上手いこと脚色されてるなぁ、と感じた。
kinako

kinakoの感想・評価

-
どこまでも馬を愛し、大事にする主人公が素晴らしかった
※舞台の映画上映なので点数付けてません。

映画版は見たことがあったけど、舞台版は今回初めて見ました。

映画は悪くはなかったけど感動も特にしなかった記憶があったので、舞台版はどうなんだろうと気になって見に行きましたが…。


やっぱり話はいまいちピンときませんでしたが、とにかく動物のパペットと、それを操る人形師さんたちの技がすごすぎました。動き方がもう動物そのものすぎて、パペットに見せかけた本物の馬なんじゃないかと錯覚するレベル。あれはぜひ生で拝見してみたいです。(昨年あたり来日公演があったようで…見逃した…)

それにしても私、なんでこの物語に全然感動できないのかが不思議です。戦争ものには弱いはずなんですけどね…。
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