ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「真夏の夜の夢」の作品情報・感想・評価

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「真夏の夜の夢」2019年製作の映画)

National Theatre Live: A Midsummer Night’s Dream

上映日:2020年07月10日

製作国:

上映時間:190分

「ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「真夏の夜の夢」」に投稿された感想・評価

花

花の感想・評価

5.0
こんなにワクワクしたのは初めてです
舞台の可能性は無限大ですネ
1番。
うみ

うみの感想・評価

-
2020.07.19
「愉快な馬鹿騒ぎ」。という感じ。
観客が「森」役として参加する形の移動型舞台に、流行のポップス、空中曲芸。華やかなエンターテインメント。ザ・エンタメ。
こういうのを金曜夜に、さくっと観に行ける環境とか、超いいなーーーー
みんな舞台役者!って感じの役者さんたち、空気の支配の仕方が上手で、上質なエンタメ時間。

空中曲芸で特に身体能力の高さを見せていたパック役のデヴィッド・ムーストは、空中曲芸に挑むのは本作が初めてだったらしい。すごすぎる。脱帽。

色んなところで対比が強く押し出されていたのが印象的でした。
Tomo

Tomoの感想・評価

4.1
こんなに面白いならもっと前から演劇を知りたかったって思うくらい、観てて楽しかった作品。
y

yの感想・評価

-
YouTubeで無料公開時に鑑賞。英語字幕はぼんやり読んでいた。

このレビューはネタバレを含みます

今年のナショナルシアターライブは超当たり年!!

魔法にかけられた人々だけでなく、かけられていない人々も等しく恋に溺れて混乱し、そして夢のように全てを忘れてしまう。
ボトムも魔法にはかかっていないものの、オベロンに心惹かれているような解釈が好みでした。(王妃と王の立場を入れ替えてあるのだが、この二人は非常にしっくりくるのです)

超過密&超フレンドリーな観客スタンディング演出は、観客を「森」に見立てたもの。
観るもの全てをまさに「夢の時間」に巻き込んでいくような、とても大胆な演出でした。
これもコロナ禍で失われてしまったのだと思うと切ないです。

とても楽しい作品でした。
okm

okmの感想・評価

3.5
イマーシブが夏夢のどんちゃん騒ぎに合う!よく分からんがただただ楽しい〜〜!と観賞後多幸感に包まれた。

オーベロンとティターニアのスイッチング、賛否両論あるようだが、私は割としっくり違和感なく見れた。ちょっとおふざけ過ぎるところもあったけど。

種族性別人種関係なく、恋に落ちたら皆滑稽になるんだなぁー
さぼ

さぼの感想・評価

3.9
劇場のライブストリーミングあるあるで顔のアップじゃなくて舞台映して〜!!ってなるところも多々あるけど、それを補っても尚有り余るハイトナー演出のうまさ。
個人的なMVPはパック役のDavid Moorst。

演劇としてのレビューだったら絶対4.5とか付けちゃうんだけど!でも映像だからな……!
ライブ感のある舞台だが、生で見に行きたいと思った。映像だと物足りない感じがあるが一度でもライブ感のある舞台の感覚を味わいたい。
うめ

うめの感想・評価

3.7
初NTL。
1幕ラスト最高だなあ。
私も花冠つけてFoooo!!って言いたい。
めちゃめちゃ楽しみだった劇中劇の沢山あるジョークが所々わからなかったので学が無いなと痛感。

ゲイが笑えてレズが笑いにならないの、これもジェンダーだなあ。
もう世の中が性差を問題にしすぎて逆によくないよね、って思っちゃう。
でも魔法かかるのがそのままの性だったら確かに見てられないかも。

照明がシンプルでいい。
ボトムがかわいすぎる。
最初のリポーターが物語の概要を言ってくれるので内容を知らなくても観れる、わかる、面白いの三拍子揃ってるエンタメに特化したNTLに触れるにはいい作品

キャストと観客の近さ、観客や私物までも小道具として演出の一部にする自由さ、アドリブ力、がありとても楽しめた。
この作品だと目というワードが結構出るのだが自然と相手の目を見ていた自分がいた。
目だけの演技だけど何を言っているのかわかる。そこがまたいい、口には出さないが心が伝わる感じこれは覚えておきたい。
個人的によかったのがパックの静かさのジョークとボトムのあの愛され力際立つのが最高だった。映像で見てるこっち側も笑いの渦に飲み込まれた。
幕間にハイトナー氏とリポーターとの対談があるけどこれ含めての鑑賞金額2500〜3000は安すぎる。初心者にも優しい現代寄りの戯曲だと思う。
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