自分らしく生きるとは?幸せとは?みたいなものを描きたかったのかな。同性愛どうこうではなく、ノーランのやることがいちいち気持ち悪かったし、しかもラスト……うーん、彼が主演というだけでもっとハートウォー…
>>続きを読むそつなく人生を歩んできた銀行員が、ふとしたきっかけから心に秘めてきた想いと向き合います。ロビン・ウィリアムズの遺作。親友役でボブ・オデンカークも出てます。
銀行からの帰宅途中、偶然出会った若い男娼…
ロビン・ウィリアムズ
最後の主演作って言葉だけで
観ることに決めた
なんだか言葉が出なくなってしまった
この作品に影響うけて
この世を去る決断をしたんじゃないかと
そう思ってしまう作品だった
自…
社会的に成功し、妻とも良い関係を続けてきた男は、ある日車で謎めいた青年とぶつかった事をきっかけに変わり始める。
ロビン・ウィリアムズ主演最後の作品
印象的なシーン
・施設にいる父の世話
・銀行の…
2025/06/01鑑賞。41点。
ロビン・ウィリアムズの遺作。
ウィリアムズがゲイを演じるのは、本作で3度目。
男娼のレオを息子のように思い始める展開かと思ったら、そうではなくてガッツリ同性愛だ…
【 素直になるということ 】
自分を抑えて好きなものを好きではない、興味が無い、これが幸せなのだと隠すことは自己をきちんと愛せていない。しかしながら好きを隠し通さず、他を傷つけることは許されない。
…
主人公はレオに対し、たた父親のように振舞いたいだけのかなと思っていたが・・・ガッツリホモ映画だった
主人公は、どんな理由にせよ、レオを気に入っていて、レオを世話したいってのは分かるけど、反対に、レオ…