私、大ファンで、応援してました。引き際を失った天才ボクサー辰吉丈一郎のドキュメントインタビュー。20年間よく継続したなと。後半の呂律が上手く回っていないところが、悲しくもあり、辰吉らしい。奥さんいて…
>>続きを読む何故したいかは よくわかっていないコト
何がしたいかは ハッキリわかってるコト
男に生まれてしまった以上 この人に憧れないって事は不可能な気がする…
目的が不要となる場所を 目的にし続けてるような…
色々と誤解しててごめんなさいとゆう感じ。
とってもまっすぐで強いひと。
35歳のインタビューで自分の情緒があまり良くなかったせいか涙が出てしまった。
きっとずっと自分と戦ってる。
何もなくても戦え…
1995年8月、25歳の辰吉丈一郎はJBC(日本ボクシング・コミッション)のルールにより国内戦ができず、海外にリングを求めていた。アメリカ・ラスベガスから始まった取材は、次男・辰吉寿以輝がプロテスト…
>>続きを読むボクサー辰吉丈一郎のドキュメンタリー。
子供が生まれるあたりから、次男がプロになるまで、辰吉丈一郎はプロであり続ける。
力も衰え続けるなかで、何故現役にこだわるのか?
そんな内容。
辰吉丈一郎の試…
「ガラスの灰皿をタオルで巻いて殴られた感じですわ。そんなんされたことないやろと思うでしょ?...あるんですわ」
このユーモアね。
辰吉のボクシング映像もなくひたすらインタビューなので、辰吉の言葉に…
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