2021-09-11記。
古典落語「らくだ」の予習が必須。
Youtubeで立川談志や立川志らくのをタダで見れるよ。
進化し続ける鶴瓶の「らくだ」は、史上最高の域に到達していると思う。ちょっと驚くア…
当世のTVエンターテイナーとして確固たる地位を築きながら、五十歳過ぎて原点である落語界に立ち戻り、古典落語「らくだ」を中心にその歴史の担い手としての道を歩む笑福亭鶴瓶師匠を追う。「らくだ」が怪作なら…
>>続きを読む2021-177-167-010
2021.8.17 角川シネマ有楽町
短文感想
鶴瓶師匠の17年間を追ったドキュメンタリー
伝説の落語「らくだ」を極める旅
本来は
「自分の死後まで公開しないこ…
人は器、芸は人の上を跳び移るもの。人には寿命があるから、
芸はいつか消えていくもの。
長い割に肝心の落語場面は少なく、監督の思い入れ(作為?…書が少し煩い)が強すぎるきらいもあるが、時々ハッとする…
鶴瓶師匠を17年追ったドキュメンタリー
しかも現在進行形
コレを2時間に収めてるから濃厚です。
松鶴師匠の十八番の演目『らくだ』を弟子の鶴瓶が挑む。らくだを作った桂文吾やらくだの時代背景である江戸末…
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