辰吉丈一郎、好きでしたね、その影響でボクシングが大好きになって当時は地上波で世界タイトルマッチやっていたので、いい時代で長谷川穂積、山中慎介、村田諒太、好きでしたね、そして今はもちろん井上尚弥ですね…
>>続きを読む見せかけだけの派手なシーンはないけど、辰吉丈一郎の愚直とも愚鈍とも言える生き方を描くにはこの映画の作りはこれ以上ないと言える。
テレビドキュメンタリー的なものに慣れた人には地味に見えるのだろうけど。…
1995年8月、25歳の辰吉丈一郎はJBC(日本ボクシング・コミッション)のルールにより国内戦ができず、海外にリングを求めていた。アメリカ・ラスベガスから始まった取材は、次男・辰吉寿以輝がプロテスト…
>>続きを読む阪本順治監督作品
[ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年]
タイトルからの大体内容想像出来ますね、
そのとおりです‼
25歳のジョーが44歳になるまで…
のドキュメンタリー作品です笑
ボク…
面白い。やはりドキュメンタリーにはパワーがあるな。
薬師寺保栄との世紀の一戦を経た後、いわば全盛期を過ぎた後から始まった辰吉へのインタビューは、現役を続行している今まで続いて20年に及ぶ。それを時…
東京上映初日にて鑑賞。
10代の頃薬師寺戦をみて衝撃を受けた。
はじめてボクシングをひと試合通して見た。
あれから20年ー。辰吉は現役を続けている。
驚いたり、引退を促す周囲を彼はキョトンとした顔…
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