花と蛇のネタバレレビュー・内容・結末

『花と蛇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

令夫人への調教の過程で
毒母との母子分離ができた男の話。

大昔に観たときは、
原作ファンとして
ストーリーはもちろんのこと、
線の細いイメージの静子夫人が
肉感的な谷ナオミということで
全く受け入…

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まあまあでした。
SMには全く興味はないが浣腸の直後の排泄シーンの爆発音には爆笑した。
ラストで谷ナオミが言う「男って可愛いわ」という台詞に懐の深さのような母性のようなものを感じた。この女にとって男…

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団、谷、小沼監督の花と蛇


1974年、原作団鬼六。脚本田中陽造。監督小沼勝。


光浦靖子の愛読者(テレビで言ってた)である日本ハード小説界の異端児団鬼六先生。

団先生の代表作でもある「花と蛇…

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