労働喜劇のネタバレレビュー・内容・結末

『労働喜劇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なるほどこれはタチっぽくてブニュエルっぽいような。

のほほんと観てたらラスト急にサスペンスっぽくなって。

(第6回映画批評月間 〜フランス映画の現在をめぐって〜2025)

25.0922-408

労働の酸いも甘いも知らない若造は、サラリーマン/プロ失業者両者が体現する「労働哲学」を額面通り咀嚼していた。結果、銀行員的哲学をなぞるのが私にとってはよりマシな生き方になるのだろうと、やっぱりねな回…

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