チャップリンやフェリーニの映画のオマージュがあって楽しい
終盤の、邸宅の修理を監督するところはグランドブダペストホテルのグスタヴを思い出した
時代の変化とともに、サイレント映画からトーキー映画に変…
めちゃおもろい。
世界恐慌後、全ての財産を失った男がすごく幸せそうに見える。そしてその逆もある(逆に過去の栄光を取り戻し、金持ちになったヨーヨーは、パーティーにて虚無感を味わう。)、ということが主…
あたたかい喜劇。
「ロボットドリームズ」のドッグ君宅のポスターになっていたため、興味が湧いて鑑賞しました。
細かなボケというか、上品な笑いが散りばめられており、観客を楽しませようとするエンタメ精神…
オープニングのクレジットですら何回も見ていられるほどの傑作故に書き留めておきたい事があり過ぎて頭が参る
とかく先ずこの作品の魅力は、全編を貫くモノクロの映像美、遊び心とユーモアに満ち満ちた演出が…
退屈過ぎて時間をもて遊ぶ富裕層の男性。愛しのあの人は何処へ…
作品の中の時代の流れに合わせて、サイレントからトーキーへと移り変わってゆく。
指を鳴らすと瞬時に演奏者の曲調が変わり、女性ダンサー達の…
扉のぎしぎしは心のぎしぎし?
靴を脱がすのがエロいのにベッドには男の人
ヨーヨーは子供の頃にみた豪邸が忘れられなかったのかな
ぞうさんに乗って出ていくのはどういうつながりなんだろ
工事の煙が吸い込ま…
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