バスター・キートンの映画を久しぶりに鑑賞した。アクション映画に必要な要素が驚くほど詰め込まれている。列車を使ったスペクタクルなアクションや救出劇など、後世の映画に受け継がれたであろう演出が随所に散り…
>>続きを読む笑ったwwwかなり面白かった!時間も長くないし軽く見れて良かった。
無声映画特有の漫画のような動きで、終始身軽だった!間抜け感ある動き方がかわいい。
キートン初めて見たけど、お顔がかっこいい上にすご…
いちいち一芝居打たずにはいられないの最高!!!そしてそれらが完璧な体幹によって支えられているのに感動した。すべては体幹。体幹からすべてが生まれる。えぶりでぃピラティス。
この先の人生好みのタイプを聞…
2025年の鑑賞目標150作品達成!
ずっと観たかった喜劇王キートンによる1926年の無声映画がアマプラにあったので鑑賞!
主人公は列車の運転手。
南北戦争真っ只中の時代、気になる女の子に「あな…
セリフがないからこその工夫の賜物なのか、ものすごく気持ちのいいテンポ感で映像の迫力も満点。引き込まれてあっという間に観終わった感じ。
特に橋が崩れて列車が川に落ちるシーンは圧巻で、効果音がないのに思…
100年前の映画今観れるなんてすごい時代だよ、、
当時の4万ドル今の日本円で1億くらいをかけて作ったらしい
機関車も実際に川に落として、ほんといつの時代もすごいことをする人っているんだなあ
音声…
面白かった。
サイレント映画のキャラクターの表現技法は素晴らしい
画面の出入りが多い印象がある。
現代では考えられないような過激すぎるシーンが沢山あり時代を感じた。
バスター・キートンを初めて認識し…
ちょっと前にSNSで話題になっていて気になったので鑑賞
喜劇王チャップリンの事は知っているし大好きだけど、他にも喜劇王と呼ばれる方がいるとは知らなかった
100年も前の作品とは思えないくらい動きが…
「①「将軍号」②彼女」
彼女「私を救うために命を捨てて敵の陣地まで来てくれるなんて、勇敢なのね。」
キートン「(いや、僕の「将軍号」が盗まれたから…君が捕まっていたのは知らなかったんだけど…)」
…
喜劇王キートンの愉快なコメディ無声映画。
南北戦争で北軍に乗っ取られた機関車と好きな女性を奪回しようと機関士ジョニー(キートン)が大奮闘する話。
北軍が渡れると明言した機関車が川に落下していくシ…