久しぶりのキートンである。おそるべき肉体の強靱さ、テンポとバランスの良さが印象に残っていた。それは相変わらずで、むしろ、この映画では、南北戦争を舞台にしていることに興味が惹かれる。
南北戦争の仕方と…
南北戦争時代、奪われた機関車とさらわれたガールフレンドを奪還しようと奮闘する機関士の喜劇映画。
1926年公開。バスター・キートン主演の無声映画。活動弁士付きで視聴。
2台の機関車を実際に走らせての…
チャールズ・チャップリンの詩と、バスター・キートンの散文。
ベルナルド・ベルトルッチ監督『ドリーマーズ』(2003年)のなかで、たしかフランスの映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ」の評として、そのよ…
バスター・キートンの映画を久しぶりに鑑賞した。アクション映画に必要な要素が驚くほど詰め込まれている。列車を使ったスペクタクルなアクションや救出劇など、後世の映画に受け継がれたであろう演出が随所に散り…
>>続きを読む笑ったwwwかなり面白かった!時間も長くないし軽く見れて良かった。
無声映画特有の漫画のような動きで、終始身軽だった!間抜け感ある動き方がかわいい。
キートン初めて見たけど、お顔がかっこいい上にすご…
いちいち一芝居打たずにはいられないの最高!!!そしてそれらが完璧な体幹によって支えられているのに感動した。すべては体幹。体幹からすべてが生まれる。えぶりでぃピラティス。
この先の人生好みのタイプを聞…
2025年の鑑賞目標150作品達成!
ずっと観たかった喜劇王キートンによる1926年の無声映画がアマプラにあったので鑑賞!
主人公は列車の運転手。
南北戦争真っ只中の時代、気になる女の子に「あな…
セリフがないからこその工夫の賜物なのか、ものすごく気持ちのいいテンポ感で映像の迫力も満点。引き込まれてあっという間に観終わった感じ。
特に橋が崩れて列車が川に落ちるシーンは圧巻で、効果音がないのに思…
100年前の映画今観れるなんてすごい時代だよ、、
当時の4万ドル今の日本円で1億くらいをかけて作ったらしい
機関車も実際に川に落として、ほんといつの時代もすごいことをする人っているんだなあ
音声…