数々の糞映画鑑賞が祟って、偏頭痛にやられておりました。バファリン、セデスハイ、ロキソニンの連続投与と般若心経で復活であります。プリンスです。
さて今回は、趣をガラッと変えての映画レビューです。
イル…
ダイアン・ソーンの「女収容所長イルサ」シリーズ3作目（原題にILSAが付いている作品）にして最終作。三作ともカナダ映画。監督は変わるがダイアン・ソーンが売り。カナダではこんなのがヒットしているのだろ…
>>続きを読むうーん中々思い切ったスタイルチェンジ…とゆーか、でもまあソレが全く功を奏してない…というコトではありますケドね。ま～たタイトルに「女収容所」と入っては居るモノの、今回は女の収容者とゆーのは（マジで一…
>>続きを読むタランティーノ X ロドリゲス『グラインドハウスUSバージョン』のフェイク予告編『ナチ親衛隊の狼女』の元ネタで70年代セクスプロイテーション(エログロ)映画の代表作『イルザ女収容所』シリーズ第3弾。…
>>続きを読む20210531鑑賞
まあまあ。
今度はイルザがシベリアの収容所で非道な行いを繰り返す話。マンネリ気味で、2作目よりも更にパワーダウンしてる。今回は虐待の対象が女囚ではなく男囚だったり、早々に舞台が…
『イルザ』シリーズ3作目。
このシリーズは所謂「女囚モノ」と呼ばれるジャンルのヒット作であり、数多の女囚たちがオッパイを曝け出しながら残酷な拷問を受けるという、エロとグロの二枚看板がウリだった訳であ…
