強盗放火殺人囚の作品情報・感想・評価

「強盗放火殺人囚」に投稿された感想・評価

KazurocK

KazurocKの感想・評価

2.9
何ともひどいタイトルの映画だけど、松方さんと若山さんの脱獄バディムービー。コメディ色強めで殺伐とはしてない。 ニューシネマの名作、スケアクロウに影響されてるとのことだけど、東映が手がけるとこんな感じになるのだよね。ジャネット八田が美しい!
yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.4
久しぶりのジャネット八田、美しい。若山富三郎、登場時の狂気がいつのまにか無くなる。松方兄貴、女に見境い無さすぎる。チョビ髭の看守、名前出さなくても 誰に似せたかわかるのに。笑いを意識しすぎてしまって 三部作の中での3番目。
とおる

とおるの感想・評価

3.4
山下耕作の実録映画は基本的にあまり好きではない。実録以前の人情味というか、センチメメンタリズム満載な感じが実録路線の殺伐さにマッチしてないと思うので。

ただし、この映画は結構良かった。
中盤から松方弘樹と若山富三郎のバディムービーみたいになるので、おセンチな感じ&コメディタッチがマッチしてた。

ただし、松方弘樹のアナーキーさは脱獄三部作の他2作品に劣る。

意外と拾いもんの映画だった。
タイムリーな映画を観ました。松方弘樹主演の脱獄もの三部作の第三作です。タイトルのどのワードをとっても凶悪な罪です。とにかく詰め込んできました。DVDの表紙にいる女性は放映中にこんな格好をしないのに、銃を構えてるあたりがだいぶ好みの作品でした。
なんというか、とりあえず撮りました、という感じの映画。山下演出的なものもあまりなく、ローテーションの中で撮った1本というか…….。
脚本がとにかく上手く繋がっていない。いや、確かにプログラムピクチャーの量産体制の中では、東映映画を観に来た客にはそれなりの満足を与えられただろう。しかし、年月が経ち1本の作品として観ると…….つらい。
うまに

うまにの感想・評価

4.4
エモいし、大胆な省略も気持ちいい。若山富三郎が頼もしくも愛らしくて最高。
松方弘樹主演の脱獄三部作の第三作目、終わり方もまさに「終」って感じでした
今回は最初から服役してるとこから始まって、若山富三郎と共に脱獄、ボケとツッコミのようなコンビに、ジャネット八田を加えての活動がメインです
一応ストーリーの流れはちゃんとしてて、強盗、放火と来て、あのあとタイトル通りに囚が付くんでしょうね
松方演じる主人公のキャラがいまいちかと、中途半端というか、何で?ってなってしまうところが少し
冒頭では一応模範囚してて仮釈一歩手前で、病気の仲間を助けるとかまともだったのに、その後のめちゃくちゃさは何なんだろう
求めちゃいけないのかもしれないが、説得力がない、さらに言うとその細かいところを吹き飛ばす、振り切る勢いが全体的に不足してるんだと思う
あとは、ジャネット八田って誰?って調べたら田淵夫人なのかー、ものすごい美人、しかもスタイルもすごい良くて印象的でした
象

象の感想・評価

4.0
無実の罪の男が脱獄する話より悪人が何度も脱獄して悔い改める事なくさらに悪事を重ねる話のほうが面白いよね。
めちゃコメディタッチ、女好きの松方弘樹にべっぴんな嫁さん。マジであの女優綺麗だった。最後は安定の放り投げ終わり
若山富三郎と弘樹のコンビネーションがよい。
後半の逃走劇はハリウッドさながら。
ジャネット八田は美人なのに惜しげも無くおっぱいを披露している。
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