ミュージアムのネタバレレビュー・内容・結末

『ミュージアム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サイコサスペンス漫画が原作の映画。
原作は既読。
監督・脚本はるろ剣で有名になった大友啓史。
所々脚色されていて、サイコスリラーアクションと化していた。
その分、期待以上に後味は悪くなっており普通に…

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大友さんの今後の作品に期待してこの点数。
まず、池袋で映画見るのお初でした。
劇場は小さく、いつも見てる映画館と違い列の段差があまりない仕様でした。

多方面から耳にする、
『セブン』『SAW』と似…

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生首チープすぎてB級映画なんだが…
神の左手悪魔の右手見たときくらいガッカリした。
だいたい死後1日であんなにハエたからないと思うけど。
なーにが和製セブンだよ。
沢村刑事、妻子の命が危険にさらされ…

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どうしてもシチュエーションや一部の手口からSEVENを彷彿とさせるが、猟奇的殺人鬼がちゃんと猟奇的で良い。
小栗旬の緊迫感のある演技がとても良い。
最後は負のループを感じさせる。

警察官の主人公。ある殺人事件のため非番の日に呼び出される。それはトンネルの中で拘束されて大型犬に食い殺されるように仕向けられた残酷なもので、のちにドッグフードの刑と書かれた紙が見つかった。
その後も…

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サイコホラー映画で1番好き
高校生の時色んな人に観て!と薦めた記憶
クライマックスでちょっとごたつき過ぎな感じはあるけど、そこを加味してもかなり好き
小栗旬はどうしてこんなに警察官が似合うんだ

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俳優陣の熱演で飽きずに観られますが、家庭を顧みない刑事も自称アーティストの犯人像も平凡。

小栗旬演じる沢村刑事は威勢はいいけど運転は下手だし格闘イマイチだし。家に帰らないだけが仕事熱心の証ではない…

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私の大好きな小説に「連続殺人鬼カエル男」があります。これをきっかけに作者の中山七里さんにハマったくらい、どんでん返しの連続で本当に傑作。

今回同じくカエル男が同じように猟奇的な殺人を繰り返している…

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