ミュージアムのネタバレレビュー・内容・結末

『ミュージアム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

監督 大友啓史
主演 小栗旬

幼少期に両親を失いそのストレスとトラウマで光線過敏症になっていた。雨の日にカエルのお面をかぶるのは太陽の日に触れないため。カエル男は自らの快楽殺人を作品としてミュージ…

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割とグロいから苦手な人はきついかも😢

胸糞すぎて犯人に腹たったし、同僚の警察官死んでしまったのは解せないけど小栗旬一家は生き残ったのでギリ胸糞映画ではなかった。

俳優陣の演技力がすごくて犯人怖か…

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何気に気になっていて、全然観る気が起こらずでしたが、ここにきて観てみました。
シリアスな刑事系かと思いきや、パクチャヌク系の人の心を抉るような残忍かつグロい系の映画でした。日本映画でここまでとは。ス…

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ラスト、息子が犯人と同じ光線過敏症になったのかと思わせる怖さの残る終わり方含め好きな作品。
え、犯人って妻夫木だったの!?笑
全然気が付かなかった(悪い意味で)
犯人だけもったいないって思っちゃったよ…
他は良かった!
太陽が出たとき仲間(西野)に駆けつけるのではなく犯人を捕まえていればあんな事態に起こらなかったのではと思いながら観てた。

大友監督はグロ描写が天才的やな
キャラクターが好きなのでこの作品も。
おでかけの絵がコンビニとかやめて、
小栗旬は絶望の顔が映える
序盤から展開早いから不安やったけどそう進んでいくのか面白い。
妻夫…

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ラストシーンの、ぞっとする感じが好き
ただただ怖かった
人肉ハンバーグとか誰が食べたがるんだよ

映画のセブンの出来が良すぎるので、それを上手くやろうとしても難しいのは理解するが、なかなか急展開なところと弛れるところがミスマッチで入り込めず、、
原作を読むと比較的そのまま忠実に再現されてる部分も…

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