初めはどういう関係なんだろう、と思っていたけど途中で気づくという流れも面白い。
作られたものだとわかっているのに
ドキュメンタリーのような形で途中から撮られているからか、とてもリアルに感じた。
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見た直後は奇怪な映像や設定、テーマに頭が振り回されて気持ち悪くなるくらいだった。俺がこの妹のような境遇だったら、この映画を直視できるのかなと思った。そこは分からない。しかし振り返ると、カメラを構えら…
>>続きを読むあり得ない作り話だとまるで思えない、脚本・演出の妙と演技の空気感が見事で思わず泣けた。この延長線上にあるのが『偶然と想像』の3話『もう一度』なんだと思う
今回の特集上映、中編プログラムでの掘り出し…
学生映画みたいなショットとか語りのサウンドノイズの残しが意図されたものとは思わなんだ。
三月と五月が抱きついた時のピンマイクの音ズレの不快さから心音の感動に変わる瞬間は圧巻だったし本当喰らった。技術…
場面写真にもなってる三人がフヅクエの席に横並びで話す場面は、人が人と会話する時の目線や顔の向きが示す情報量の豊かさが表れていてすごく楽しい場面だった。
こういうオリジナルストーリーで超自然的要素があ…
コミカルな構成。幽霊を見える形で描くことでズレを生み出す面白さ。どちらかと言えば幽霊否定派に感情移入したが、幽霊はいないにしても霊媒師がいることで傷が回復することもあるだろう。妹とは霊媒師をバカにし…
>>続きを読むあんまりすきじゃないのにひりひりしたのはわたしももう逢えないひとにわたしに都合のいいことばをかけてほしいから まだこの映画にむきあうだけの時間の蓄積がわたしのなかにはなかった 封じておきたい カメラ…
>>続きを読む「忘れたことないって言ったら大袈裟だけど、何度も思い出す」
2度目の憑依シーンで、「お姉ちゃんなの?」と聞かれた時の「うん」という返事が雄三の低い声で、そのあと「あっ」て顔してたのが印象的。すべて…
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