濱口竜介短編集で最も好きな作品だった。
・なぜ高校生とモザイク職人が同じ部屋に?から始まり、徐々に二人の関係性が分かっていく演出が好き(雄三の上に乗る/妹との間に入るのに気づかれないなど)。また、…
存外シンプルな脚本だったけど姉妹の会話が良くて涙が出た。ぎゅっと手を握って歩いた話とか。雄三の話を信じ切らないのに、再開して会話を続ける五月に、彼女の姉の不在への切実な想いを垣間見て、胸が打たれた。…
>>続きを読む初めはどういう関係なんだろう、と思っていたけど途中で気づくという流れも面白い。
作られたものだとわかっているのに
ドキュメンタリーのような形で途中から撮られているからか、とてもリアルに感じた。
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見た直後は奇怪な映像や設定、テーマに頭が振り回されて気持ち悪くなるくらいだった。俺がこの妹のような境遇だったら、この映画を直視できるのかなと思った。そこは分からない。しかし振り返ると、カメラを構えら…
>>続きを読むあり得ない作り話だとまるで思えない、脚本・演出の妙と演技の空気感が見事で思わず泣けた。この延長線上にあるのが『偶然と想像』の3話『もう一度』なんだと思う
今回の特集上映、中編プログラムでの掘り出し…
学生映画みたいなショットとか語りのサウンドノイズの残しが意図されたものとは思わなんだ。
三月と五月が抱きついた時のピンマイクの音ズレの不快さから心音の感動に変わる瞬間は圧巻だったし本当喰らった。技術…
場面写真にもなってる三人がフヅクエの席に横並びで話す場面は、人が人と会話する時の目線や顔の向きが示す情報量の豊かさが表れていてすごく楽しい場面だった。
こういうオリジナルストーリーで超自然的要素があ…
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