日本版BD。25-41。日本語字幕。オープニングクレジットがフランス語なので心配したけどちゃんとイタリア語だった。BDには遠山さんの短く丁寧で的を得た解説があるのがよい。
エットレ・スコラはそれ…
エットーレ・スコラ監督のデビュー作が艶笑コメディだったなんて!
1本10分程度×9本のオムニバス。
ヴィットリオ・ガスマンが9つのエピソードで様々な役を演じる。男も女も軽くて明るい。陽気なイタリア…
エットーレ・スコラ監督は、自分イチオシの名監督。「ル・バル亅や「マカロニ亅など、上級の作品が、日本ではDVD化されてないのは解せないのだが、もっとも、本場イタリアに行った時、DVDショップの若い女子…
>>続きを読むおもしろかったあ。一本数分で次々話が変わるオムニバスだから楽しい。
どの話もみんなクズかゲスかウザいイタリア男と、それに負けないタフでしたたかなイタリア美人(主演の男性は一人で、相手の女優が次々変わ…
「パリジェンヌ」(1961年、仏)のイタリア版といったところ、9話からなるオムニバス形式の艶笑喜劇。
第一話 「案ずれば損をする」←物語の何かの伏線かと思ったら、そんな事まるで無く唖然、呆然。早…