||劇場|| キアヌがプローデューサーとして関わったとか、ギー・マリク・リントン監督が編集に怒ってデクラン・デイルって仮名にしたとか、そんな前情報だけで観に行きましたが。うーん。監督の意図がもっと…
>>続きを読む2回立て続けに見た。
1度目だけでは理解しづらかったのと
2度目は答え合わせのつもりでも。
いよいよキアヌ・リーブスである必要は
あまり感じないが、逆にミスリード的な
存在として必要だったのかも。…
信仰と救いを巡る悲劇を暗澹と描いた、心の闇系社会派サスペンスです。
言いたい事はわかるのですが、アナ・デ・アルマスがひたすら可哀想なのでかなりしんどい鑑賞となりました。
散漫な編集の中、神を感じる幻…
【660-15】
ニューヨーク市警スコッティ(キアヌ・リーブス)は、相棒ジョーイを殺されその犯人を追うが、悪い噂のあったジョーイの事件に同僚の協力は得られない。難航を極める捜査の唯一の手掛かりは、ジ…
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