アメリカの真実は本で知る。ロシアの真実は雪の下。
☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.1
アイオワ出身のナッサー夫妻…ジェシーとロイは、中国でのボランティア活動を終え鉄道…
キービジュアルの列車は全然関係なかった。巻き込まれ型サスペンス映画。
不穏な雰囲気が、ロシアという何が起こっても不思議じゃない土地柄とマッチしている。
列車の屋根に登ったり暴走させたりしないで純…
予想より面白かったのでスコアは5.0に。主人公の女性ジェシーは演出の狙い通りながら、もう少し賢く振る舞えないものかとヤキモキする。少なくとも明らかにマズいデジカメ(Canon製)の写真データは真っ先…
>>続きを読むエミリー・モーティマー目当てで。
この日本語タイトルやジャケット写真もう全然合ってない。ひどすぎる。
しかもFilmarksのジャンルもアクションになってるけど、サスペンスでしょ。
エミリー・モ…
過去鑑賞記録
シベリア鉄道の寝台特急で旅をするアメリカ人夫婦が列車で同室となった男女と仲良くなったことをきっかけに陰謀に巻き込まれる
あらすじ見て鑑賞したら普通にサスペンスとして楽しめるけど、邦…
旅行中の夫婦。
パニック作品だと思ったら。いつまでたっても暴走しない。
実はサスペンスでした。
列車とサスペンス、と言えば巧妙な『トリック』。
あれ?
二転三転するけど驚きが無い。
だって、…
このジャケはB級アクションもの
に見えますが😆
巻き込まれサスペンスですよ🪆🪆
アメリカ人の夫婦が
北京からモスクワまで
一週間かけて移動🚃
長いよ💦私なら無理😂
同室のカップルと知り合って…
あん…
シベリア横断鉄道の中で巻き起こるサスペンス映画。『マシニスト』や『ザ・コール』を手掛けたブラッド・アンダーソンが監督脚本なのにこんなに評価が低いことに驚き。
しっかりサスペンス映画特有の不穏な空気感…
『セッション9』『マシニスト』のB・アンダーソン監督とクライムアクション映画が自分の中では全く結びつかないまま観賞しましたが、やっぱりと言うか想定通りと言うか非常に地味な単なる巻き込まれ型サスペンス…
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