スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『スイス・アーミー・マン』に投稿された感想・評価

自殺しようとしていた男がろ過機能搭載の死体と出会う映画です。
切なさと可笑しさが同時に押し寄せてくるような展開。
ただただ奇想天外でした。
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へんなの!

無人島で遭難してしまったハンクは最後とばかりに首を吊ろうとするが、そこに海岸から男性が流れ着く。
だがその男性は死体であった。

なんとも奇妙な状況設定だが、その死体が意識を持ち実は島から脱出するた…

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ダニエルラドクリフが死体となってオナラやら勃起やら連発しててエロかった
でも考察サイト読んだらそのエロコメディ要素にも深い意味があると知ってなるほど
「心の解放」をここまで下ネタティックに伝えてくる…

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3.3

ああ、生(逝)きたい。

【感想】
誰もいない場所で、ひとり死のうと決めた主人公。
だがそのとき、海辺に人が流れ着いた──その出会いが、彼の運命を大きく変えていく。

予告を見たときはアドベンチャー…

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くだらないけど感動的な不思議な青春映画
何も解決はしてないが、もやもやがスカッとする
下品さと物語性のバランスゲーム

◆あらすじ◆
ハンクは無人島に漂着し、絶望して自殺しようとしたところに男性の死体が流れ着いた。その死体から腐敗したガスを噴出したことでハンクはそれを利用して無人島からの脱出を図る。ハンクはその死体と…

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半ケツターボのダニエル・ラドクリフ

いきなり喋り出す〇体
突然の勃〇

おなら、ゾンビ?、親友、パートナー、愛、ストーカー?親子愛?…
情報が混雑し過ぎていて結局何を伝えたかったのかイマイチ謎で、…

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