あったかいいドキュメンタリーでした。
魂、夢、闇、リアリティ、恐怖、奇怪。
【むしろ そっちのほうが2倍卑猥だ】
なぜ靴下とパンツがオーブンの中へ⁉︎ w
明日は、庭でHIDE YOUR …
同日に映画館で観た『ズーム』より上映時間の長いギーガー展で流れてたドキュメンタリー。
日本より海外の人たちのほうがファンが多いのかなぁ…
体にサインしてもらってそのままタトゥ屋さんへ直行なんだろうな…
ドキュメンタリーとしては普通。
あんまりギーガー本人が
喋らないのが亡くなってから撮ったのか
というぐらい割合が少ない。
そこが残念。
彼の創作に打ち込む姿勢や
デザイナーとしてのこだわりを感じられ…
恐怖をコントロールするために絵を描く。人の感性に留まらず、精神にまで多大な影響を及ぼしてしまうエネルギーを秘めた芸術。闇と繋がり孤独に創造し続けた生い立ちなど彼のルーツに触れ、作品に対しての向き合い…
>>続きを読む絵は好きだけど肝心の本人にしっかり触れたことがなくてちゃんとギーガー本人がどんな人なのか知るにあたってギーガーの深い所まで知れる丁度いい映画だった
苦難もあったがやりたい事は全部やって心残りない1…
あんなに奇妙な作品ばかり作ってていかにも頭おかしそうなのに、情に脆くて人間らしい一面もあるし、たくさんの人から愛されてたのね。
地味に好きだったTriptykonのメンバーがギーガーのお世話をして…
「エイリアン」の生みの親、H.R.ギーガー。
死への恐怖、恋人の自殺、ハリウッドへの進出など、様々な出来事からその生涯を辿るドキュメンタリー映画。
生き物と機械を融合させた「バイオメカニック」…
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