Exhibition on Screen: Klimt and The Kiss
クリムトの作品全然知らんないし美術史全く知らないけど楽しく観れた。
美術史知らないけど解説聞きながら美術展周るの好きな自分にとってはドンピシャ映画だった。ちょくちょく出てくるクリムトの女性観に若干…
ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃったけどよかった ベルヴェデーレ美術館を知れただけで見る価値あった
現代のカメラと同じくらい有能なレンズを自分の目に持てたらいいのにな、と美しい絵を見て思う。
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個人的に面白かったが、その作風がどんどんと変わっていく様で、当時彼が影響を受けたと思われる芸術家の作品と横並びにしながらその変遷を辿っていくところがあけすけで楽しい。
2025-07-05 🎞️『…
まだまだクリムトちゃんと見れてないなと思い知らされた。2018に製作されたドキュメンタリー映画「クリムト エゴンシーレとウィーンの黄金時代」よりも一層クリムトの意匠に重きが置かれていて良かった。(そ…
>>続きを読むクリムトの作品の思想について、代表作の接吻を中心に、知ることのできる映画。序盤の説明で「解釈が明確になっていないことがこの作品の美しさ」があったが、クリムトの芸術が神秘となる領域までいってしまったと…
>>続きを読む金色に輝く絵画「接吻」。そのタイトル通り、多くの人が男女のロマンティックなシーンを描いた作品だと受け取っていると思います。私もずっとそう思っていました。
でも、どうやらそれだけでは無いようです。
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代表作『接吻』を中心に
クリムトの作品とその生涯を紐解いていく。
キュレーターの方たちの解説を聞きながら
非常に興味深いことばかりでした。
暗闇のなか、スクリーンに映し出される
絵画は細部まで鑑…
有名な「接吻」を中心にクリムトの作品や人となりを解くドキュメンタリー。若い頃はあまり好きじゃなかったが、この歳になり惹かれるのは彼の作品の煌びやかな生のすぐ裏にある死が少し身近になったからか。大画面…
>>続きを読む©Seventh Art Productions