アルベルト・ジャコメッティ -本質を見つめる芸術家の作品情報・感想・評価

アルベルト・ジャコメッティ -本質を見つめる芸術家2005年製作の映画)

Alberto Giacometti - Eyes on the Horizon

製作国:

上映時間:59分

3.9

「アルベルト・ジャコメッティ -本質を見つめる芸術家」に投稿された感想・評価

破壊と創造。生の本質、モデルの視覚感覚をとらえる。「彫刻は美しいものではない。見えるものを少しでも理解しようとする手段なのだ。どんな頭部だって私を惹き付け驚嘆させる。」「絵画は人や木や卓上の物がなぜ私をこれほど惹き付け驚嘆させるかを理解する手段だ。」
魂が永遠であることを彼は頭ではなく実感として知っていた。彼の見た“盲目の”世界は果たして絶望だったのか、それとも希望だったのか。彼は、恐怖を感じ“荒れ果てた”という形容をしているその世界をこよなく愛した。芸術は人間をこんな所まで連れてってくれる。しかし僕は 彼の気持ちになると強烈な虚しさを感じた。記録映画。

(追記)
ジャコペッティの芸術的活動の面では(彼は彫刻や絵画を人との会話の手段だと言っているが)虚しさを感じるが、彼の人生そのものはすごく故郷愛や人間愛に満ちた幸福なものだったと感じた。
KAzKI

KAzKIの感想・評価

4.0
確かマックイーンのある時のインスパイア元が彼だったので鑑賞。


展示会行かなくては。。。
ryothis

ryothisの感想・評価

-
そもそもなぜこれを見たのかすら謎である。

いや、正直言うと「バルテュス」って調べたらこの作品が出てきて、見ただけなんだけどね。
ちなみにはバルテュスはレフン監督の新作「ネオンデーモン」のための予習です。

本作の感想?
そんなものは特にありませんねぇ☺️
芸術は僕にはわかりません☺️
Kur

Kurの感想・評価

4.5
20世紀を生きた数々の偉大な芸術家たちの中でも異才を放ち素晴らしい絵画や彫刻、デッサンを生涯にわたって生み出し続けたもっとも画家らしい画家、芸術家らしい芸術家ともいえるアルベルトジャコメッティはただ本質のみを平面上に、または立体に抽出しようとした。そしてこの俺もとても影響をうけている。彼のモデルを務めた矢内原伊作の伝記を読んだときはとてもかなわないなどと絶望したものだ。
yn

ynの感想・評価

5.0
ジャコメッティの生き方とっても好きだった。