デブ君の入婿の作品情報・感想・評価

デブ君の入婿1917年製作の映画)

The Rough House

製作国:

上映時間:22分

3.4

『デブ君の入婿』に投稿された感想・評価

GO
4.0

忘れられたスター、ロスコー・アーバックル主演作にして、新人時代のバスター・キートン出演作
入婿という立場を生かした不謹慎ギャグや、ホースの水被り、デブ・ハゲ弄り、パイ投げなど、立て続けに繰り出される…

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mom
3.0
火事にするわ水浸しにするわメイドと浮気するわ最悪やん。

ちょっ、あのスポンジスープ本当に飲んでる!?
NNN
3.4

寝煙草によって火事になったベッドにコーヒーカップで水を運ぶデブ君。笑っていいのかわからないコントのようなギャグに始まり、キートンが登場するとハチャメチャさが一気に加速する(もはや動物と言っても差し支…

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ロスコー・アーバックル監督作品。

キートンの初期出演作品でこの頃は脇役。感情表現も豊か。
初期作品だけど、転ぶ時のキレはこの頃からある。

ロスコーの周りに星の演出が付くのが面白い。
M
3.7

設定は変われど基本やってる事は変わらないアーバックル劇団のドタバタ喜劇。他のアーバックル作品と同じく前半と後半でやはりストーリーが違う。

前半の家を破壊せんばかりのアクションと、
後半の全然目的地…

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入婿関係ねぇー。し、
ただのハイテンション選手権。
キートンらしいギャグはあるのだが、あくまでデブ君のやりたい放題。チャップリンみたいなチャップリンじゃない奴がいた。
ロスコーアーバックルはにがてかも
キートンが笑っててかわいい
t
3.5
なかなか破壊的。頭を打たれて星が回る描写とかヅラいじりとか10年代からあったんだ

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