人体の即席ピタゴラ装置。ファッティは数ある女装バリエーションの中でもサロメがお気に入りみたいだが、パロディそのものに世界が飲み込まれていく不条理はマルクス的な趣もある。キートンとのコンビプレーは実際…
>>続きを読むロスコー・アーバックルの『The Waiters' Ball』(『デブの料理番』)ありきで作られているのは間違いないとして、その厨房コントにバスター・キートンが加わることで「映画」が更に強度を増すの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
GAMAKOさんのオススメ♡
20分ちょっとのショートフイルム作品。
なにこのひと!!!
おもしろすぎる〜www
もう、22分、笑いっぱなしでした🤣
ロスコー・アーバックルさん、生まれた時からお…
特徴_________________
“ファッティ”ことロスコー・アーバックル監督作品 おデブなコックのサイレントコメディ映画
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元祖ゴムパッチンといわん…
ロスコー・アーバックル監督作品。
ファッティ主演の話なのに、キートンの出番が多くて嬉しい。キートンが若くてかっこいい。クネクネダンスが面白かった。
ファッティも手さばき足さばきが良かった。
当時…
今だったらバイトテロとしか思えない従業員達の働くレストラン厨房シーンから始まり、何故か浜辺の遊園地へと移る変わる、アーバックル主演のサイレントコメディ作品。
見どころはキートンのダンスと、
大道芸…
デブのコック(直球)
コックもウェイターも
ふざけたヤツで
全く気が付かないうちに
すべてしっちゃかめっちゃか。
食器の破片だらけの
レストランのホールで
踊ったりなんなり
よく分かんないけど楽し…