1917年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、幸内純一監督の塙凹内名刀之巻(なまくら刀)や、鄙より都会へ、チャップリンの冒険などの作品があります。
フォード監督とハリー・ケリーのコンビで3年間に22本が作られた西部人情劇”シャイアン・ハリー”シリーズの6本目 鄙【…
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 チャップリン大全集 21/24 砂浜で犯人を…
>>続きを読む無声映画第2弾!! 第1弾もバスターキートン作品♪ キートンのマイホーム、おうちを組み立てる話ですがオススメですよ~~…
>>続きを読む1917年のアニメ!? この前みなみ会館でポスター見て気になってたチャーリー・バワーズの特集上映『NOBODY KN…
>>続きを読むこんなに表情豊かなキートンは見たことない! キートンのデビュー作であるこの映画では、まだ彼の「無表情」のスタイルは確立…
>>続きを読むハリーケリー若いなあ😆。 「スミス都へ行く」の優しい議長役が、ずっと心に残る名優👍。 登場シーン🌲、わろた🤣。 入植…
>>続きを読むチャーリー・チャップリン、そしてロスコー・アーバックル。喜劇スター2人を生み出したマック・セネットの慧眼には敬服するば…
>>続きを読む名前はあまり知られていないけど、サイレント期の監督で自分がもっと評価されるべきと考える映画監督の代表作。 というのも…
>>続きを読むセイラ(Sara)が預けられた所では意外に同じ年頃の子と仲が良さそうでした。 解説にもある通り『アリババと40人の盗賊…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 キートンが子ども役なのでやたら泣き叫ぶ。初期のキートンは色物な役をやってて面白い。…
>>続きを読む非常に貴重な作品で資料的価値も高い1作。歌舞伎役者の沢村四郎五郎主演だが、意外とヒーロー的な役回りではなく、どちらかと…
>>続きを読む日本では「デブ君」という愛称で親しまれていたロスコー・アーバックルのサイレントコメディ映画。彼はチャップリン、キートン…
>>続きを読む客としては絶対に行きたくない店のおはなし。 ロイドってやっぱりハンサムなんだけど、白化粧が効いて顔がすごく不気味。…
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