1917年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、チャールズ・チャップリン監督のチャップリンの移民や、チャールズ・チャップリンが出演するチャップリンの冒険、キートンの囚人13号/ゴルフ狂の夢などの作品があります。
無声映画第2弾!! 第1弾もバスターキートン作品♪ キートンのマイホーム、おうちを組み立てる話ですがオススメですよ~~…
>>続きを読む1917年のアニメ!? この前みなみ会館でポスター見て気になってたチャーリー・バワーズの特集上映『NOBODY KN…
>>続きを読むフォード監督とハリー・ケリーのコンビで3年間に22本が作られた西部人情劇”シャイアン・ハリー”シリーズの6本目 鄙【…
>>続きを読むこんなに表情豊かなキートンは見たことない! キートンのデビュー作であるこの映画では、まだ彼の「無表情」のスタイルは確立…
>>続きを読むハリーケリー若いなあ😆。 「スミス都へ行く」の優しい議長役が、ずっと心に残る名優👍。 登場シーン🌲、わろた🤣。 入植…
>>続きを読む名前はあまり知られていないけど、サイレント期の監督で自分がもっと評価されるべきと考える映画監督の代表作。 というのも…
>>続きを読むチャーリー・チャップリン、そしてロスコー・アーバックル。喜劇スター2人を生み出したマック・セネットの慧眼には敬服するば…
>>続きを読む過去鑑賞。 ロスコーアーバックルの女装が意外と可愛いくて、キートンの笑顔が観れる快作。
セイラ(Sara)が預けられた所では意外に同じ年頃の子と仲が良さそうでした。 解説にもある通り『アリババと40人の盗賊…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 キートンが子ども役なのでやたら泣き叫ぶ。初期のキートンは色物な役をやってて面白い。…
>>続きを読む客としては絶対に行きたくない店のおはなし。 ロイドってやっぱりハンサムなんだけど、白化粧が効いて顔がすごく不気味。…
>>続きを読む日本では「デブ君」という愛称で親しまれていたロスコー・アーバックルのサイレントコメディ映画。彼はチャップリン、キートン…
>>続きを読む1917年の作品だけに無声映画 この時代金本位制から金融資本制に変える為に金本位支持者を抹殺して来た時期 その時のモ…
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