デブ君の給仕の作品情報・感想・評価

デブ君の給仕1918年製作の映画)

The Bell Boy

製作国:

上映時間:33分

3.4

『デブ君の給仕』に投稿された感想・評価

ロスコー・アーバックル監督作品。

ファッティとキートンの給仕姿が似合ってる。けっこうドタバタしているけど、ファッティの床屋のくだりが面白かった。エレベーターでキートンが首を挟まれているのは怖い。

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M

Mの感想・評価

3.7

最早うっかりミスとは次元の違う犯罪スレスレの、ギリギリアウトなうっかり行為を連発するベルボーイのキートンとアーバックルの2人が主演するドタバタコメディ映画。

今だったら倫理的に結構問題ありそうなシ…

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なすび

なすびの感想・評価

4.0

おもちろー!
『グランドブダペストホテル』に影響あたえてそう⁉︎デブくんがオートバイのって追っかけるところ、馬車が山からすべりおちるのを俯瞰で撮ってるところとか⁉︎そもそもキートンのベルボーイの見た…

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冒頭の字幕「料金は一流、サービスは三流のホテルです」が出てわずか数秒、いきなりやる気なさすぎて客にキレられてるデブちゃんとキートンが最高。

美女に弱いだけじゃなくて、美女が現れた瞬間、美女以外のす…

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