『チャップリンの放浪者』という題名で英題も『The vagabond 』なのにチャーリーは放浪者ではない。どちらかというとエドナが放浪者(ジプシー)であり、コメディ要素が薄いことも含めて特異な作品の…
>>続きを読む今見ると、ロマの人たちの描き方が差別的な部分もある気がするけど、王道的なストーリーで面白かった!
馬車に乗り込む時の煽りのカットだったり、絵が発表される時のドリーアウトのカットには洗練さを感じた!
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@古石場文化センター
活弁付きでの鑑賞。ちょっと前にチャップリン観た時も思ったけど、トムとジェリーだな。トムとジェリーがチャップリンって言った方が正しいんだろうけど、、、ジプシーの描き方が極端すぎる…
ヴァイオリン弾きのチャップリンが、ジプシーに誘拐されて酷い境遇に置かれていた女性を救い出す。徐々に恋愛感情を抱くチャップリンだが、彼女は森で出会った画家に一目惚れ。彼女をモデルに描いた絵を見た母親が…
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