三連休最終日にチャーリー・チャップリン作品を♬
恐らくじっくり観たのは今回が初めて
作品は、「アルコール先生 夜通し転宅」、「チャップリンの放浪者」、「夕立」、「チャップリンの悔悟」、四作品のオ…
これは、本当に素晴らしいチャップリンの短編映画の大傑作‼️✨
いやぁ~、感動した!💓
全体的にドラマ性を持った映画として構成されていて、その構成を組み立てたチャップリンの発想、そしてそれを演じたチ…
初めてみるチャップリン。映画史に欠かせない重要な人物だけれども、観るのは初めて。
四つの短編がAmazonプライムで一つになっていて観ることができた。
1つ目はなるほどドリフターズの動きはここか…
① アルコール夜通し転宅 (1915.2.15)
❷ チャップリンの放浪者 (1916.7.10)
③ 夕立 (1914.2.28)
④ チャップリンの悔悟 (1916.5.27)
の4編で Ama…
『チャップリンの放浪者』という題名で英題も『The vagabond 』なのにチャーリーは放浪者ではない。どちらかというとエドナが放浪者(ジプシー)であり、コメディ要素が薄いことも含めて特異な作品の…
>>続きを読む今見ると、ロマの人たちの描き方が差別的な部分もある気がするけど、王道的なストーリーで面白かった!
馬車に乗り込む時の煽りのカットだったり、絵が発表される時のドリーアウトのカットには洗練さを感じた!
…