婚約者の友人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『婚約者の友人』に投稿された感想・評価

3.0
2019年の初見119本目。 カラーは偽りと思ったり、ところどころ、ミステリアスで良かったんだけど最近のこの監督の悪い癖というか最終的には「両親を騙している」ことに私は耐えられなくなった。
エルンスト・ルビッチ監督作「私の殺した男」(32)の原作であるモウリス・ロスタンの戯曲をフランソワ・オゾンが脚色した。 (シネマカリテ)
漁師
3.8
過去鑑賞。
婚約者を戦争で、なくし寂しい日々を送っていたが、その友人と名乗る男が現れる。次第に仲良くなり、彼女は、婚約者の友人以上の思いを抱き出すか・・。
pherim
4.2

モノクロ基調の眼福極まる珠玉作。互いへの敵愾心くすぶる大戦後の独仏を鏡像として映しだし、仄かな明るさへと着地させる技巧。ふいに蘇る色彩の奏でるリズムに感情の在り処を描く探究と挑戦の痕跡。『羅生門』を…

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フランソワ・オゾンの作風をどのように表現したら良いのか。極限の端整さ、だろうか。見るたびにその過不足の無さに陶然とする。

第一次大戦で婚約者フランツを亡くし、失意の日々を生きるアンナと、彼女の親代…

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ずいぶん前に観たときのお墓のシーンだけ記憶に残っていた…
イヴサンローランをみた後にピエールニネが見たくてだったと思う

こんなに深くずっしりした映画だったなんて。せつなすぎる…
お墓で見かけた時か…

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mon312
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フランソワオゾン監督。戦後にフランスの青年がドイツの青年の友達だったと言って婚約者の家族を訪れる。謎めいた行動が最初は友達じゃなくて恋人だったんじゃないの?と思ってしまったが、実は純粋無垢だっただけ…

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仏人青年に息子を投影し心を癒される両親
心優しい仏人青年の戦争への悔恨と苦悩
教会で懺悔をする儚くも美しい残された婚約者
車窓に映る戦争の傷跡
マネの絵画が意味するもの

「息子を犠牲に酒を飲むのが…

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第一次大戦後。婚約者戦死の独人女性とその友人の仏人男性。彼が渡独した真の目的とは。真実と嘘、赦しと愛。彼は解放されたかった。心情のモノクロからカラー変化が秀逸。思い出のパリ。好意を抱いた彼女切ない。
3.5

12/39

評価の難しい映画。

友人の正体はわりと早めに推測がつくけれど、ドイツにいる間はほどよい緊張感と静かな余韻があり心地良い。

ただ、パリに行ってからがいまひとつ。
展開が必然性に乏しく…

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