冒頭 原爆の記録映像にショックを受けた
戦後の広島 フランスのヌベールのロケーション
その対比がとても興味深いものでした
日本人って何気に派手好きなのかなァ
後 広島のホテルのドアノブの位置の高さに…
「夜と霧」のアラン・レネ監督の映画で、ドキュメンタリーと恋愛を掛け合わせたような不思議な内容だった。
広島に映画の撮影に来たフランス人の女と、日本人の男が抱き合うシーンから始まり、広島について話す…
原爆投下された広島の記録映像(映画「ひろしま」のシーンも引用)に、男女の会話がフランス語で淡々と広げられる。
「夜と霧」は観たことあるのに、なんで今まで観たことなかったのかなぁと思ったらタイトルの…
実は一番好きなロマンス映画。
モノクロなのが良く、とても重いものを背景に持っている男女が、悲劇的な場所で出会い、限定された時間の中で恋愛をする話。
最後の掛け合いが現実離れしているけど、嫌いでは…
原爆の日に鑑賞🙏
原爆投下から十数年の広島を舞台に、フランス人女と日本人男性のひとときの触れ合いを描きながら、戦争の記憶と悲劇を綴る日仏合作映画📽️
アラン・レネ監督の初長編作品🎬
広島の原爆…
8月7日。今日は何も文化に触れてなくてヤバいかも!って焦る日でした。それで、ふと後で見るリスト入れてたこれを。
不勉強で恥ずかしいのですが、広島の原爆を舞台にした映画なんですね🥲
ヌーヴェルバー…
1959年の日仏合作映画、フランスの女優(エマニュエル・リヴァ)が広島でロケの最終日に、日本の男性(岡田英次)と愛を交わす話でほとんど二人の会話だけで進行する。
最初に原爆の恐ろしさを示す記録映像が…
序盤はやはり広島の原爆の悲惨さが描写されるが、だんだんとよくあるフランス映画的なロマンスに移っていく。
ただでさえ抽象的な会話が繰り広げられるが英語字幕だとなおおきざりにされる。
去年マリエンバ…