ヒロシマモナムール/二十四時間の情事の作品情報・感想・評価

『ヒロシマモナムール/二十四時間の情事』に投稿された感想・評価

内容はさっぱり…

しかし、1950年代当時の広島の街並みが見れたのは大変貴重で、まさに昭和レトロ。原爆資料館の当時の展示物はこんな感じだったのかと。それに対し、冒頭の本物のドキュメンタリー映像はあ…

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アラン・レネ監督『ヒロシマモナムール/二十四時間の情事』(1956)

永遠に続く刹那的な恋ー

愛する対象が揺らぎ、また愛されるはずの自分がどこにいるかわからなくなる。戦争の惨事とは人間から人間た…

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花山
3.7

まさに映画史
鑑賞後の唖然とした時間の長さ
主観と客観
記憶と追憶
他人に自分の記憶を重ねる女
都合のいいように責任から逃れる男
その互いのあと一歩が他人からすれば
たかが1ミリなのに本人たちからす…

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3.0
期待値が高く少し拍子抜け。
シネマトグラフィ―が美しい。
過去の恋人の死と戦争の記憶にとらわれる女が、悲しみをヒロシマという街と男に投影させて情事を営む。
3.8
オッペンハイマーを見たばかりで、こちらも観た。
これは戦後十数年後に作られた作品らしい。
今の時代こそ見るべきかも。
映像構成がとても美しかった。
4.0

【】
観直したのだが、男女の閉じた会話の空間を広島の街に漂わせることで心理的距離、たとえ同じ場にいれども遠い関係性を示す手法が面白いな。意外とアニメで見かける光景で、もしかすると今敏は影響受けている…

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4.2
トラウマの描き方が鮮烈で、観ていて辛くなった、けど、恋の温もりですこし救ってくれる、みたいな。
分かり合えなさに救いを求めることもあるよなとは思う。『去年マリエンバードで』はむちゃくちゃ刺さったのにこれはそうでもなかった。
jetfan
5.0
間違いなく映画史に残る傑作。詩的でシンプルで、原爆とは何か、映画とは何かを物語りつつ、メロドラマとしても完璧。とにかく圧倒された。

5点でも低すぎる。15点は付けたい。

映画撮影のため広島へやってきた女優が、現地の男と出会い、1日限りの恋に落ちる。「わたしはヒロシマの全てを見た」「君は何も見てない」「博物館も、映画も見たわ。病院も」「君は何も見てないよ」という冒頭の…

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