ヒロシマモナムール/二十四時間の情事の作品情報・感想・評価

『ヒロシマモナムール/二十四時間の情事』に投稿された感想・評価

本日の巣ごもり鑑賞。

 終戦後10年余り、外国映画の輸入本数制限のあった頃、日仏「合作」映画としてフランスでも日本でも公開され、カンヌ国際映画祭などでの受賞歴もある作品。

 フランスの地方都市・…

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TGK
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過去の出来事や痛みといった現在の時制では不可視のものを当事者以外が理解することができるかどうか、これが本作のテーマであることは誰の目にも明らかだし、加えてこの作品はそのような不可視のものを観客が理解…

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4.5
2017年の初見69本目。 かなり雰囲気のある恋愛系のドラマとも思えますが、やっぱり反戦映画でしょう。 合作といえどフランス映画なんでしょうね~実際。 大人さんに「是非一度見てね」って言いたい作品。
くま
5.0

2026's 16th

「いつか君を忘れた時、こんなことがまた起きる。歴史が繰り返すように。」

アラン・レネ長編第一作。撮影で広島を訪れたフランス人女優と現地の日本人が過ごす一日。

本作の構造…

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かず
4.0

勝手に評価項目↓
エンタメ 3.5
美術 3.5
脚本
・ストーリー 4.0
・キャラクター造形 4.2
音楽 3.5
構図 3.9
メッセージ 4.8
演技 3.9

人は観て然るべき作品であ…

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当時の広島資料館の映像が映し出される
恋愛と戦争
戦争をどのような形で残していくのか模索しているような作品
最初の会話劇は見ている言葉の端々に目が行き、滞りなくそこに人がいて会話していることを示す

内容はさっぱり…

しかし、1950年代当時の広島の街並み(一部セットは除く)が見れたのは大変貴重で、まさに昭和レトロ。原爆資料館の当時の展示物はこんな感じだったのかと。それに対し、冒頭の本物のドキ…

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アラン・レネ監督『ヒロシマモナムール/二十四時間の情事』(1956)

永遠に続く刹那的な恋ー

愛する対象が揺らぎ、また愛されるはずの自分がどこにいるかわからなくなる。戦争の惨事とは人間から人間た…

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花山
3.7

まさに映画史
鑑賞後の唖然とした時間の長さ
主観と客観
記憶と追憶
他人に自分の記憶を重ねる女
都合のいいように責任から逃れる男
その互いのあと一歩が他人からすれば
たかが1ミリなのに本人たちからす…

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3.0
期待値が高く少し拍子抜け。
シネマトグラフィ―が美しい。
過去の恋人の死と戦争の記憶にとらわれる女が、悲しみをヒロシマという街と男に投影させて情事を営む。

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