戦場からのラブレターの作品情報・感想・評価・動画配信

「戦場からのラブレター」に投稿された感想・評価

キット・ハリントン目当て。
戦争もの苦手なんですが、これは反戦映画です。
タイトルのせいでラブ・ストーリーに思われるけど。
タロン・エジャートンもヒロインの弟役で出ています。
ちなみにキットの髪型はカツラです。
ジョン・スノウやってたから、髪切っちゃいけなかったの。
Finn

Finnの感想・評価

3.8
第一次世界大戦で弟、恋人、友人を亡くしたヴェラ・ブリテンの自叙伝"Testament of Youth(若者の遺言)"を基にした作品。
主役のアリシア・ヴィキャンデルにキット・ハリントン、タロン・エジャトンなどが集結。

邦題から恋愛映画だと思われてしまいがちなのが非常に残念。もちろんロマンス部分も重要な要素としてあるけど、実体験からくる切実な反戦映画です。

何も知らない未来ある若者たちが戦地に行き、地獄を経験し亡くなっていく…。
軍に入りたがる弟を応援してしまったことを悔やむヴェラに胸が苦しくなった。こういう罪悪感や悲しみを抱いた人、沢山いたんだろうな。

大切な人を亡くした悲しみを抱えながらも、敵であるドイツ兵たちを看病したことで敵味方関係なくみんな同じように苦しんでいることを理解し、伝えたヴェラは本当に強い。戦争に対して"NO"と言うこと、忘れずにいなければと強く思った。

キャストの素晴らしいお芝居も相まって、戦地のシーンはリアルで観るの辛かった。でも沢山の人に観てほしい作品です。
RaRaAki

RaRaAkiの感想・評価

4.1
コリンモーガン目当てで鑑賞。
戦争の悲惨さを痛感する作品だった。キャスト陣の演技も素晴らしかった。
コリンが演じたヴィクターはヴェラをずっと思い続けていたんだけど報われなくて可哀想だった。でもやっぱりコリンはそういう役が似合うんだよね。
これは観て良かった。

第一次世界大戦を生きた
1人の女性と、彼女にとってかけがえのない存在の若者達。

大切な人は皆んな戦争に志願する。

残された者も戦争を闘っていた。

大切な人の無事を願い、不安を抱えながら、負傷兵を看護する日々。

主役のヴェラは意志が強く、凛とした女性。強くあろうとしながらも、現実は彼女を苦しめる。内に秘めた悲痛な叫びが伝わってきた。

邦題から、てっきりラブストーリーなのかと思いきや、それが主題ではなく、戦争に対する強いメッセージが込められていた良作でした。


邦題にすっかり、ラブストーリーイメージを植え付けられてしまった🤦‍♀️!!
ラブストーリーもあるけれども。


原題は「若者の遺言」

これから観る方は、原題のイメージでぜひ。


今作のタロンエガートンも良すぎて😭✨

なんて優しい弟なんだ〜😭✨

お互いを思いやり、いつも気にかけ合っている姉弟愛にぐっときた😭✨仲良しすぎる😭😭😭✨
ちぃ

ちぃの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

★3.7 第一次世界大戦中、看護師として尽力したヴェラ・ブリテンの実話。
女性が学ぶことがまだ定着していない時代に、夢であった大学に入り詩人になる夢を叶えようとしていたヴェラ。
そんな時、第一次世界大戦がはじまる。戦争はすぐ終わる、危険はないと考え、兵士として戦地へ行くことを誇りとし、旅立っていったヴェラの友人、弟、恋人たち。
戦争中看護師として戦争を目の当たりにしたヴェラが描かれる。
これからというときに戦争で大切な人を次々に亡くす。彼女自身もそれらの人の死に責任を感じつつ。戦争が人の心をむしばむ。しかし、それは日々時が過ぎれば過去になり、自分の中で整理し、進んでいかなければならない。それを気付かされ、自分の人生を歩んだ女性の話だった。

邦題の戦場からのラブレターはいかがなものかな。完全に恋愛に引っ張られた気持ちで映画を見始めたが、そういう話ではないことに半分ぐらい見てから気付いた。
タロンエガートンがかわいらしい弟を演じていて好感が持てた。

#unext
実話ベース
戦争は正しいと思って恋人を送り出すヒロイン。実際に負傷兵に触れて考えが変わる

反戦メッセージのドラマ
matsu

matsuの感想・評価

4.0
非常に切なくなる映画!! 実話ベース。
第一次世界大戦で婚約者、弟など愛する人の命を次々と奪われた女性の物語。この女性も戦地で看護士として負傷軍人たちの世話をした。

主役ヴェラをアリシア・ヴィキャンデルが熱演。知的で清楚ながらも熱い情熱を持つ女性を演じました、素晴らしい演技でした!!

終盤(大戦終了後)のヴェラの演説
「殺しも戦争も もうたくさん
終わりのない復讐のし合いはこれ以上見たくない」と力強く戦争反対を訴えていた姿に感動しました。
ソラノ

ソラノの感想・評価

3.0
従軍看護婦が見た戦争

邦題から「ロング・エンゲージメント」(2004年)系のストーリーだと思ったら、全く違った
ともや

ともやの感想・評価

3.8
最後のスピーチが全て

邦題がちょっと残念

2021年57作品目
heeper

heeperの感想・評価

3.7
アリシア・ヴィカンダーはいつ見ても全力だ。彼女の溢れ出るエネルギーに魅了されずにはいられない。思えば彼女の演じる役はとにかく芯が強く真面目な人物が多い気がする。たまには不真面目でふざけた事ばっかり言う様な役も見てみたいなぁ。
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