戦場からのラブレターの作品情報・感想・評価

「戦場からのラブレター」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.5
平和

イギリスの中流家庭に生まれた女性ヴェラは、弟エドワードの友人であるローランドと恋に落ちる
しかし第1次世界大戦が勃発すると、エドワードもローランドも戦場へと旅立ってしまう
彼らの後を追うように、救急看護奉仕隊に志願した彼女だったが....

第1次世界大戦中、従軍看護師として前線に身を投じたイギリス人女性ヴェラ・ブリテンの自伝を、アリシア・ヴィキャンデル主演で映画化した戦争ドラマ

反戦映画

目で感じるもの

こんな作家さんがいたとは
頭が良いですね

静かな物語
前半ロマンスで、後半戦場

戦争のシーンはそれほどない
ただ戦争の悲惨さは、まざまざと

多くの未来ある若者たちの命が失われた

アリシアの演技が良かったです

戦争はいけない
アル

アルの感想・評価

3.7
感情を揺さぶられるほどではなかった。悲しいけどね

女性目線の戦争の辛さを描いた作品なので男の私には響かなかっただけかも。

服装、光の使い方とか好き
ten47

ten47の感想・評価

3.6
絶賛する人多いけど史実って感じの普通の映画
戦地のシーンメインではなく主人公メインにしっかりできていたのは良かった
りんこ

りんこの感想・評価

3.9
アリシア·ヴィキャンデルがとても綺麗だった。風景も美しくて惹き込まれた。戦争の凄惨さが切なく、胸を締め付けられる。
りんこ

りんこの感想・評価

4.5
話は、最初は平和そうな感じだったがだんだん戦争が悪化して重々しくなるという感じだが戦争でやられた兵士を助けるナースメインで銃撃戦みたいなのはなくて良かった。(そういうの好きではないので戦争系は避けてしまいがちなので)

で、それで、アリシアちゃんは本当にこういう役が似合うというか上手いというか、特に最後の物申す(?)ところでは泣きました。私はリリーのすべてでアリシアちゃんを知ったのだけども、この役はそのゲルダ役の土台になった的な感じでもあるのかなと思った。
タロン君はすこし太っていた、、、?

そしてこの時代はこういう人がたくさんいたんだろうなと思う。戦争に生き残った人は前を向いて生きる使命があるが、戦争がない今の時代の我々も忘れてはいけないことだなと思った。
という真面目な感想
たい

たいの感想・評価

3.4
時代から取り残されたような田舎の風景が素敵だった。

1914年
田舎の上流階級の少女が大学に進学するも、弟や恋人友人たちが戦場へ行き居ても立っても居られなくなり、救急看護奉仕隊に志願する話
今をときめくアリシアちゃんとその弟を演じるタロン君目当てで観たけれど、とても良かった。邦題が「戦場からのラブレター」だからラブストーリー的なのを想像してしまうけどWW1を必死に生き抜く女性のストーリー。
映像とアリシアがきれいな映画。
心が揺さぶられる程ではない…
Cindy

Cindyの感想・評価

4.2
辛すぎ
憎しみ合うために生まれてきたんじゃないのにね、
人間皆同じ血が通っていて誰かを愛していて、
あと、邦題全然的外れ
bb

bbの感想・評価

3.8
いやー久々に絶望的な邦題に出会いました。邦題つけた人絶対途中までしか見てないやろ。と声を大にして言いたい。
はいはい、ラブストーリーね。と、どうか選別しないでほしい!

若者が主となった話なだけに、自分の境遇と照らし合わせると悲しさが増しました。
戦争映画を見るたびにもっとちゃんと生きなければとか、恵まれていることに感謝しようとか色々浮かびますが、ついつい忘れがちになってしまいます。
そのためにもというか、やっぱりこの感情を忘れないように、大事にしなければならないと思うから戦争映画をセレクトします。

塾考せずに何故送り出してしまったのか、反対しなかったのか。ヴェラのこの後悔に尽きると思います。
「帰ってきたヒトラー」でも感じましたが、政治家達だけが起こしたことではないような気がしてなりません。巻き込まれるのは必ず私たちなのだから。私たちまでもが加担してしまうことがどれ程取り返しのつかないことなのか。
全て失った後に、何にもならないことだったと気付いても遅いのです。

ローランドが亡くなってからというもの、どんどんどんどん前線へいくヴェラは、ある意味死んでもいいと思っていたのかもしれません。
また、みんなが行く中私も行かなければならないと、完全に軍隊へ行く前の男性の精神で戦争に染まっていく様子が伺えます。
郵便配達員の平和ボケしたような様子と、来ないで来ないでと願う緊迫した対比に1番ヴェラの抱える鬱憤を感じました。
まさに帰還した兵士と同じです。

戦場へ赴くのも、看護するのも、戦争に反対するのも、執筆するのも全て「彼ら」のため。
これだけ彼らを大切に思っていたヴェラが味わった辛さは計り知れませんが、このような人はごまんといたのでしょう。

戦争に反対しなければならない理由が、ヴェラの最後のセリフに全て詰まっている作品です。
>|