戦場からのラブレターの作品情報・感想・評価

「戦場からのラブレター」に投稿された感想・評価

goslinK

goslinKの感想・評価

3.5
アリシアは時代背景の古い作品が似合う女優さんだなとつくづく思った。チューリップフィーバーとか、アンナカレーニナも可愛いかった。
前半の流れは良かった。後半がしんどかったが、最後の力強い訴えで挽回した感じ。
asumi

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3.8
心を揺さぶられるような感じではなく、どちらかというと淡々と重い雰囲気。
それが逆にじわじわときて辛かった。
意味不明な邦題だけが納得いかない。
metamegane

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3.0
女性視点のどストレート反戦映画
死亡フラグを立てすぎて予定調和に陥るのは原作縛りなんだろうけど、終盤のアジる場面で少し挽回する。
さば

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4.2
邦題にラブレターとか入ってるからラブストーリーなのかと思って観てたら全然違かった。
後半泣きながら観て、観終わってから原題の意味を知ってまた号泣した。
アリシア・ヴィキャンデルがとても美しくてかっこいい。
Tガシ

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3.1
【意志】
激動の世界大戦の中、強い意志を持って生きたある一人の女性の切ない実話。
掴んだ大学への切符を捨て戦地へ赴いた婚約者。初め不満を抱きながらも、自分も何かしたいと同じく休学し看護師となった彼女だが──。

世界大戦の裏でこのような物語が人の数だけあったのでしょう。
邦題からラブロマンス要素強めの感動系かと思いきや、話はかなり重いです。
登場人物の関係性がちょっと分かりづらかったかな。
A

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4.8
If I had known the Japanese title, I wouldnt have watched it. Such a tasteless name doesn't fit to the gravity of the movie.

Tears came down again and again throughout the movie. It is not merely a love story. It is also a story of will and absurdity of war.
タロン・エガートンを追っかけて鑑賞。

舞台背景は20世紀初頭のイギリス。
第一次世界大戦により運命が狂わされた、未来ある若者達。
20世紀を代表する平和主義者、ヴェラ・ブリテンの自叙伝を原作とする人間ドラマ。

壮絶な悲しみの先に生まれた作品なんですね。
辛くて切なくて、戦争なんて当たり前だけど、2度と起こってはいけないことです。
日本では劇場未公開だったとか。
今となっては実力派若手俳優の共演作として、貴重な作品と言えるかも。なにしろ出演者が…

アリシア・ヴィキャンデル
キット・ハリントン
タロン・エジャトン
コリン・モーガン(日本での知名度はまだ低いが繊細そうな容貌の演技派、「ダブリンの時計職人」でも好演)

ストーリーは、実在の作家ヴェラ・ブリテンの自伝を基にしている。
第一次大戦に向かう英国で、オックスフォード大学に合格した才女ヴェラの見た戦争とは。
若者たちは出征し、ヴェラも恋人や弟を戦地へ見送り、自分も何かしなくてはと、ナースとして傷病兵の看護に赴く。
戦地と残った家族や恋人を結ぶのは、想いを綴った手紙の数々。その手紙の言葉が、ストーリーの中でかけがえのないものとして紐解かれる。

邦題のせいで、軽い悲恋モノ感がしてしまうのは残念。
原題は『Testament of Youth』、つまりlove letterとは限らない、若者の残した言葉や、彼らの存在そのものを知ってほしいというのが伝わるタイトル。弟からの、姉を思う手紙も印象深い。

残された者の、身を裂かれるような苦悩や悔恨がひしひしと伝わり、戦争で死者何万人…などと言われるが、敵味方なくその一人ひとりに愛する家族や恋人がいたことを思えば、戦争の罪深さを改めて思い知らされる。
円盤買ってからずっと棚に入れっぱなしだった作品。
悲しくて、痛くて、優しくて、つらい。
第三次が起きないように、昔の戦争を忘れないように、傷を覚えていなくては。
箱舟

箱舟の感想・評価

4.0
タロンくんが可愛い。
なんかちょっと上から目線の言い方だけど、すごく良くできた戦争映画だった。
女の戦争の話だった。
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