戦場からのラブレターの作品情報・感想・評価

「戦場からのラブレター」に投稿された感想・評価

は

はの感想・評価

3.7
強い女性を演じてるアリシアがかっこよすぎるんだけど、実話に基づく話しなのでとても切ないし重たかった…
第一次世界大戦を生き抜いた従軍看護師、ヴェラ・ブリテンの自叙伝を映画化したもの。

才色兼備で活発なヴェラが戦争に翻弄され、だんだん顔の表情を失っていくのがわかる。常に悲しみと緊張が彼女を支配し、ほんのわずかな光を頼りに生きている感じが伝わった。

ヴェラ役の女優さんの演技が秀逸。

最後の戦争についての演説は、変わらぬヴェラの凛とした女性像を彷彿させていた。また、あの言葉は怒りや悲しみが一周してたどり着いた境地のような気がした。

彼女の言葉や表情には、重みがある。

P.S.ヴェラ役のアリシアは、「リリーのすべて」の妻役の人でした。伏し目がちだけれども、ものすごく訴える力があるところが通ずるな、と感じました。
タロンくん目当てで見たんですけど天使並みに可愛いですね。伝記なので辛い内容ですけど後半の演出に涙ものでした。
むぎ

むぎの感想・評価

3.8
タロン・エジャトン目当てで鑑賞。

女性が大学へ進学することが一般的ではなかった中、大学へ進学したヴェラだったが、第一次世界大戦が勃発。
恋人や弟や友人が次々徴兵され前線へ送られると、安寧に大学で勉学に励むことに疑問を覚え、ナースとして自らも前線へ赴く。
ヴェラの自叙伝から映画化されているため、ヴェラ視点から描かれている。

送り出す者の不安、待つしか出来ない時の苦悩や葛藤、自らも前線に赴くが零れ落ちていく命の多さに疲弊していく心。
それらを文句の付けようがないほど演じ切ったアリシア・ヴィキャンデルが凄かった。
真に迫る演技ってこういうことか、と納得させられた。
それにヴェラの弟役だったタロン・エジャトンも魅力的だった。
演出の上手さもあったと思うが、平和で幸せだった時を思い出すと、太陽みたいなタロンの笑顔が思い浮かぶ。

泣き過ぎで目が腫れるけど観て良かった。
so

soの感想・評価

4.0
戦争映画でしかもタイトルから恋愛もので内容想像つくからちょっと見るの躊躇ったけど見て本当に良かった。
白いお洋服でつるんで歩く若者の背中が美しすぎて。たくさん泣いた。
タロンの弟役すごく良かった。
犬

犬の感想・評価

3.5
平和

イギリスの中流家庭に生まれた女性ヴェラは、弟エドワードの友人であるローランドと恋に落ちる
しかし第1次世界大戦が勃発すると、エドワードもローランドも戦場へと旅立ってしまう
彼らの後を追うように、救急看護奉仕隊に志願した彼女だったが....

第1次世界大戦中、従軍看護師として前線に身を投じたイギリス人女性ヴェラ・ブリテンの自伝を、アリシア・ヴィキャンデル主演で映画化した戦争ドラマ

反戦映画

目で感じるもの

こんな作家さんがいたとは
頭が良いですね

静かな物語
前半ロマンスで、後半戦場

戦争のシーンはそれほどない
ただ戦争の悲惨さは、まざまざと

多くの未来ある若者たちの命が失われた

アリシアの演技が良かったです

戦争はいけない
アル

アルの感想・評価

3.7
感情を揺さぶられるほどではなかった。悲しいけどね

女性目線の戦争の辛さを描いた作品なので男の私には響かなかっただけかも。

服装、光の使い方とか好き
ten47

ten47の感想・評価

3.6
絶賛する人多いけど史実って感じの普通の映画
戦地のシーンメインではなく主人公メインにしっかりできていたのは良かった
りんこ

りんこの感想・評価

3.9
アリシア·ヴィキャンデルがとても綺麗だった。風景も美しくて惹き込まれた。戦争の凄惨さが切なく、胸を締め付けられる。
りんこ

りんこの感想・評価

4.5
話は、最初は平和そうな感じだったがだんだん戦争が悪化して重々しくなるという感じだが戦争でやられた兵士を助けるナースメインで銃撃戦みたいなのはなくて良かった。(そういうの好きではないので戦争系は避けてしまいがちなので)

で、それで、アリシアちゃんは本当にこういう役が似合うというか上手いというか、特に最後の物申す(?)ところでは泣きました。私はリリーのすべてでアリシアちゃんを知ったのだけども、この役はそのゲルダ役の土台になった的な感じでもあるのかなと思った。
タロン君はすこし太っていた、、、?

そしてこの時代はこういう人がたくさんいたんだろうなと思う。戦争に生き残った人は前を向いて生きる使命があるが、戦争がない今の時代の我々も忘れてはいけないことだなと思った。
という真面目な感想
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