天国でまた会おうの作品情報・感想・評価

「天国でまた会おう」に投稿された感想・評価

第一次大戦で顔の下半分を失った男とその戦友の数奇な物語り。
仮面を見てるだけでも飽きない、素敵な世界観だけど
内容は けっこうハードでした。
たなか

たなかの感想・評価

3.5
急に爆音系が苦手なので最初しんどくなったけど、それぐらいリアルで迫力があったって事で

途中よう分からくんなった割に最後の畳み掛けがすごい、ありえんぐらいスッキリ終わる
複雑に思えたけど素直で簡単な感じの人ばっかりなのが救いだった、仮面の人がどこまで考えててどんな気持ちだったのかは分からんままだったけど、これに関しては途中眠くなったのが原因な可能性もある

THE友情って訳でもなく不思議な関係
女の子と仮面の人のやり取りにちょっとドキドキがあった

青い目が素敵でした
ピエール・ルメートル原作・脚本というのに惹かれて見に行きました。リアリティがあるのは最初の西部戦線の場面だけ(軍用犬からの導入部がよかった)で、あとは沢山の美しい仮面のせいで散文的でファンタスティックな雰囲気の作品。通向けの映画だと思います。エドゥアールの青い瞳が宝石みたいに綺麗なのは仮面の中にあってこそ。だから彼は父親と和解したあと自ら生命を絶ったのでしょう。仮面を付けたまま一番幸福な時に死にたい、と。1918年頃は日本で言えばモボ・モガの時代ですね。メイドのポリーヌに当時の雰囲気がよく出ていました。最後の取り調べ官のアルベールに対する慈悲が少し唐突な感じだし、繰り返される音楽がしつこかった。寝落ちする人が少なからずいるというの分かりますw
Rolls

Rollsの感想・評価

4.0
昨年2018年のフランス映画祭で観た作品。

鑑賞してから1年経つのだが、まだあの感動は忘れられない。仮面の奥の瞳が美しくて、切ない。
戦争ものだが、とてもアーティスティックでフランス映画の良さが滲み出ていた。
仮面の多種多様さと美しさだけで楽しめる。
語り手はアルベールなのに、エドゥアールに目が釘付けだった。特にダンスのシーンはステキすぎる!
最後の青い瞳が悲しく美しかった…

ラスト付近は色々考えちゃうのに、あっという間に終わってしまって置いてけぼり感。というかフランス映画にしてはキッチリ終わるラストだった。

あと、戦争映画じゃないのに冒頭シーンが怖いくらいリアル。
原作も読みたくなりました。
むむむ

むむむの感想・評価

3.6
綺麗で丁寧な映画。
小説原作の作品なんだって。

もう少しベタな感動の押しつけがあってもよかった気がする。

兵士と中尉、子と父の対立の構図すごく好き。
Tomoo22

Tomoo22の感想・評価

3.5
予告編に心を踊らされて観に行ったら、思ってたよりワクワクしたり、笑ったりしなくて、睡魔に襲われ…完全に、期待値を上げすぎていた自分に反省。
フランス映画だなーと感じる美術の独創性だったり(特にお面)キャラクターの愛らし可笑しいさが特に良かった。
ぎぎぎ

ぎぎぎの感想・評価

2.0
病院?とか金持ちの家?とかで鏡?やカーテン?など使って不思議な視線の交差をさせてた気がするが特段、物語には作用していなかった気がする
かなた

かなたの感想・評価

3.8
寄り添っているようですれ違い、クロスしているようなふたり。

仮面が綺麗なんだけどそれはそれでなんだか悲しくてせつなくて。
XPETRONIUS

XPETRONIUSの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

■ クライマックスの驚きをうまく咀嚼できないまま、あれよあれよとイイ話風に幕を閉じるので、なんだか感情の持って行く先に困っちゃいますよね。むはー。

■ 仮面、どれも良かったな。あれがうっかり目の所にメッシュが入ってるタイプ、ストロング・マシーン的なやつだったりしたら、ラストの芝居は成り立たないとこだったよ。危なかった。(危ないじゃねえよ)
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