愚行録の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愚行録』に投稿された感想・評価

本日「ある男」を観に行く為、同じ監督のこの作品を再視聴。
直木賞の候補になった貫井徳郎の同名ミステリー小説を、ポーランドの国立映画大学で演出を学んだ新進気鋭の石川慶監督が重層的なタッチで映画化。美し…

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4.2
めっちゃ考えさせられるわ。。

みてて苦しくなりました。
rai
3.8
バスの乗客一人一人に過去、現在のつながり、しがらみがあり…
他者が語るのは、ある一面にすぎない。

和製灼熱の魂
現在と過去を手際よく行き来しながらある真実が立ち上がってくる
撮影監督ピオトル・ニエミイスキとの黄金タッグから放たれるクールで美的センスの塊の様なショットの数々、そして作品のトーン自体…

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Rio
3.5
人間の醜い部分を顕著に表していた作品
面白かった
編集にこだわるというよりは、役者の演技で魅せられた
m
-
どこにも光がない
3.4
色々詰め込まれてて飽きずに見れた。
みんなの性格悪いところ詰め込んだ感じ。こういう映画割と好きだけど、もう一回見ようとはならん。気分が落ちる。
新聞記者の妻夫木さんがとある事件のインタビュー的な進行で色々な被害者像を調べていく、しかし調べていくうちにある事実に辿り着く…
3.5
話がグロい。

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