気になりながらも見逃してしまった本作、京都シネマで上映が始まり、さらに監督の舞台挨拶もあり、貴重なお話も聞けてラッキーでした。
もうとにかくガツンとやられました。
大阪市西成区釜ヶ崎、日雇い労働者…
鑑賞したのは約1年前だけど"こどもの里"のあったかい雰囲気とか、何かと厳しい事情を抱えた大人達とは裏腹に子ども達の穢れのないキラキラとした眼差しが忘れられないよ。そして、あの曲のフレーズが今でも脳裏…
>>続きを読む字幕スーパーがほとんどなくナレーションもないため、「こどもの里」がどのように運営されているのかや、子どもたちとその親を取り巻く環境について、実はあまり説明されていない。もっと主要な登場人物の誰かを深…
>>続きを読む大阪の釜ヶ崎を描いたドキュメンタリー。例えるなら「明るいザ・ノンフィクション」といったところ。
経済的に厳しい家庭が多くいて、それでも健気に必死に毎日を生きてる子どもたちがいる。そしてそれを支える多…
日本最大のドヤ街・釜ヶ崎にある「こどもの里」のドキュメンタリーです。昔興味があって歩き回った事がありますが、日常生活に忙殺されていると見えて来ない世界です。思考の幅も広がり、パラダイムシフトも起こる…
>>続きを読む(C)ガーラフィルム・ノンデライコ